07/01: 第11回:スバル インプレッサ WRX STi(バージョンII)
街乗り最強!?のスポーツセダン
スパル インプレッサ WRX STi(Version II)が総額40万円!

おりえちゃんが今回見つけた車はこれ!
スバルのコンパクトセダンであるインプレッサをスバル・ワークスであるSTIがチューンアップしたモデルがインプレッサSTi。デビューは1994年。エンジンのチューニングによる最高出力の増大や大型リアスポイラーの採用など、走りを追求した技術や装備がふんだんに施されています。
今回紹介する物件は1996年式の「バージョンII」。5MTの2Lターボ車で、最高出力はカタログ値で275psとなっています。走行距離は9.2万km。カラーはブラック・マイカです。外装は年式相応に小キズがあります。内装は、純正のオーディオが欠品していますが、こちらはショップのほうで代替品を用意してくれ、諸費用に含まれています。また、ターボタイマーやブーストメーターが付いています。1996年という年式からくる全体の状態、9.2万kmという走行距離がこの値段を実現する理由となっています。納車前にはショップで実走しての確認・整備が施され、こちらは諸費用に含まれます。
| 本体価格 | 25万円(消費税込) | 支払総額 | 40万円(消費税込) |
| 年式 | 1996(H8) | 走行距離 | 9.2万km |
| ミッション | フロア5MT | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 | 2000cc | 車検 | 2011(H23)年7月 |
※車両は取材時のものです。すでに成約済みの場合もありますのでご了承ください。

外装は年式を感じさせます
インプレッサというと、ラリーのイメージが強いんですよね。だから、というわけじゃないと思うけど、外装は戦いの歴史を感じるというか…。
前オーナーがラリーを楽しんでいたかは不明ですが、1996年という年式を感じる部分はありますね。
このボンネットに付いている3つの穴はなに!?
真ん中がエアスクープ、向かって右がタービン、左がインタークーラーを冷却するための空気孔となっています。
あんまりよくわかんないけど…。とりあえず、ボンネットを開けてエンジンルームを見てみましょ。
お掃除はあまりされてないけど…
なんかメカメカしいというか、いかにもエンジンルームって感じ。
スバルの水平対向エンジンはファンも多いんですよ。排気音も独特ですし。
ドコドコドコドコって重低音な感じね。エンジンルームはちょっとほこりっぽいけど、動作には問題ないみたい。
納車前にはショップのほうで改めて実走して点検と整備をしてくれますよ。
スポーティセダンだし、やっぱり走りがメインだと思うから、きっちり整備してくれるのは安心材料ね。
丸くておっきいフォグランプ
では、電気系を見ていきましょう。
ライト関係はしっかり点灯します。フォグランプが丸くておっきいのがキュート!!
こちらは標準装備ですね。ほかにも、アルミホイールやサイドとリアのアンダースカート、リアスポイラーなどが標準装備です。
あ、このエンブレムって、もしかして…!?
お察しのとおり、STIのエンブレムです。正式名称はスバル テクニカ インターナショナルで、WRX STiには1995年のWRC(世界ラリー選手権)のワールドチャンピオンとなった技術が、エンジンをはじめ随所にフィードバックされているんです。インプレッサが走りを求める男たちに愛されるゆえんですね。
レースが車を育ててきたということね。
4WDの2Lターボ車です!
それでは、外装のチェックが終わったところで、実際に試乗してみましょう。
MT車だからちょっと緊張するけど、楽しみだったり。
エンジンの具合はどうですか!?
やっぱり水平対向エンジンのサウンドは心地いいですね。状態も良くて、エアコンもちゃんと利いてますよ。
おっと、助手席側のウインドウが動かないようですね。ドアがサッシュレスなのでウインドウに負担がかかる影響などもあるのでしょう。
すいませーん!! このウインドウって…フンフン…大丈夫です。ショップのほうで直してから納車してもらえます!!
フィット感のあるバケットタイプのシート
セミバケットタイプのシートの座り心地はどうですか!?
ほどよいフィット感が気持ちいいです。シート自体も汚れは見られないし。あとね。ちょっと気になるところがあるの。
何でしょう!?
センターコンソールのオーディオが入っていたと思われるところが、ポコっと空っぽになってるの。音楽が聴けない…。
水平対向エンジンのサウンドをその分味わってください、というのは冗談で、純正ではありませんが、オーディオは別のCDプレイヤーを付けてくれるとのことです。もちろん諸費用に含まれています。
よかった~。でも、エンジンの音をバックミュージックに走る、っていうのも結構カッコイイ気がする!!
ブーストメーターとターボタイマー装備!
いろんなところに配線がむき出し!!
HKSのターボタイマー、BLITZのブーストメーターが付いていますね。
ターボタイマーってなに!?
エンジンが停止するまでの時間を設定できるんですよ。こちらのタイマーでは約10分まで設定できます。
だからさっき、試乗が終わったあともエンジン音がしてたのね。
ターボタイマーの動作確認も兼ねていたんです。きちんと作動しました。それと、ステアリングのNARDIは純正仕様です。
多少使い込まれた感じはあるけど、十分キレイに保たれてますね~。
おりえちゃんのイチオシPOINT!
さておりえちゃん、今回のイチオシPOINTは!?
ずばり、“走り”の装備の充実です!!
ふむふむ。では、具体的にどうぞ!!
フロントのラジエターグリルでしょ、サイドとリアのアンダースカート、リアウイング…。
ふむふむ。
NARDIのステアリングに、ブーストメーターとかも付いてましたからね。全体的に、ピカピカというわけじゃないけど、車は走りが一番、という人にとってはすごく魅力的なんじゃないかな。目的に合わせて条件を絞っていくのも中古車選びの大事なポイントだと思います。


























