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プジョーの主力モデルとして、206シリーズが登場した。エンジンは直4 SOHCで、1.4Lと1.6Lの2機種を設定。前者はXTに、後者はXSとXTプレミアムに搭載された。組み合わされるトランスミッションは5MTが中心で、XTの3ドアと5ドアには4ATもラインナップ。なお、同年6月には新グレードのS16が追加されている。こちらは2LDOHCエンジンを搭載した走りのモデル。3ドア、5MTのみの設定だった。
国産のコンパクトカークラスに相当するBセグメントに属し、欧州でもトップセラーとして君臨していたモデルがプジョー206。フランス車らしいセンスの良さと手頃な価格で、日本でも高い人気となっていた。
日本導入は本国デビュー翌年の1999(H11)年で、この8年の間に数多くのボディバリエーションを展開。電動オープントップをもつCCや、全長を220㎜延ばしたステーションワゴンのSWなども用意されていた。
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