10/31: [東モ:ワールドプレミア]ホンダ インスパイア
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先進テクノロジーの数々で走行性能が磨かれた
そろそろフルモデルチェンジが予想されるインスパイアの新型プロトタイプが登場した。今のところ技術的なトピックは2つ。ひとつは3.5L V6のi-VTECエンジンに備わる可変シリンダーシステム(VCM)の進化。走行に応じて稼働気筒数を変えるこのシステム。従来は6-3と可変していたものが、新型では6-4-3となり、状況にあわせてよりきめ細やかな制御を実現する。これで出力、スポーツ性、エコの3要素をすべて満たすというのが狙いだ。ふたつめに、ステアリングに可変ギヤレシオ(VGR)を採用したこと。これによって、操る楽しさと走行安定性を向上させているのだという。展示されたプロトタイプのボディサイズは、全長×全幅×全高は4940×1845×1475mm、ホイールベースは2800mm。サイズ的にはミドルクラスから、アッパーミドルクラスにシフトしたようだ。

↑ボリューム感のあるリアスタイルが、アッパーミドルクラスのボディをより際立たせて大きく見せている

↑新たな可変シリンダーシステムを採用することで、エンジンフィールにどのような変化をもたらすかが気になるところだ








