12/10: 【なんでもベスト10】お得なセレブカーベスト10《前編》
おトクな中古車で優雅な気持ちにひたる
“セレブカーってナンだよ?”と突っ込まれそうですが、いわゆる高級車としてとらえていただければ幸いです。新車時価格が高い車は、中古車相場において値落ち率が高いものが多い。需要と供給で中古車相場が形成されることをかんがみれば、中古車ユーザーは“そこまで払わない”と言っているようなものです。ここでは単に値落ち率が大きい車だけではなく、セレブが乗る優雅なイメージを今も“現役”として味わえるものをご紹介していきます。気になる車はカタログや物件でチェックしてみてください。
第10位はランドローバーレンジローバー。高級SUVの代名詞的存在で、走りは旧型に比べると格段に進化し、ライバルと比較しても勝らずとも劣らず。にもかかわらず日本では新車販売に苦戦しています。その現状は、“壊れやすい”という先入観が大きく影響しているのかも知れません。デビューから5年が過ぎ、ようやく新車時価格の半値くらいに近づいてきました。現行型が半値で買えると思えば安いのですが、500万円台にはまだまだ・・・。買える財力があれば、オススメです。
第9位はBMW3シリーズカブリオレ(旧型)。コンパクトモデルを除けば、長年エントリーモデルの位置づけがなされてきた3シリーズ。そのオープンモデルにあたるカブリオレの新車時価格は、プレミアムモデル並みです。というのも、3シリーズのエントリーモデル318iとカブリオレの新車時の価格差はほぼ倍。たかが3シリーズと侮るなかれ。でも時間の流れが中古車相場を下落させます。ようやく300万円台で探せるようになってきました。古臭さがなくエレガントなスタイルなので、まだまだ現役!
第8位はポルシェ911(旧型)。見るからに“ポルシェ”で、周囲の目線は現行型を見るのと変わりません。水冷エンジンを搭載し抜群の信頼性を誇る旧型を走らせてみれば、その素晴らしい走行性能に魅了されること間違いありません。そんな旧型が300万円台後半から手に入るんです! 一部では旧々型のほうが高い値付けがなされているほど。旧型のさらに前の2世代、911(964型、993型)が中古車相場をしっかり支えているので、旧型はこれ以上値下がりしないのでは?
第7位はM・ベンツCLクラス(旧型)。Sクラスベースの2ドアクーペほど贅沢な車は、なかなか見当たりません。各世代、唯我独尊なスタイルで、古臭さを感じさせない魅力があります。そんなCLクラスは中古車ユーザーには手が出しにくいのか、相場はかなり下落傾向にあります。エレガントで、実用的で、押しも強い、旧型CLクラス。ボディサイズは5m超と大きいですが小回りも利きますし、運転して全然疲れません。今のうちに程度の良いものを味わえば、人生観が変わるかも。
第6位はアウディS6(旧型)。ドイツの御三家にはM・ベンツの「AMG」、BMWの「M」、そしてアウディの「S」とスポーツモデルが用意されています。御三家のなかでもアウディのSは最も控えめなルックス。一見、フツーの車に見えて、実はバリバリのスポーツカーに仕立てられています。なかでも旧型S6は強烈でした。周囲は「なんであのアウディ、あんなに速いんだろう?」と思うに違いありません。差別化=意表をつく、という意味では御三家のなかで最もセレブっぽいかもしれません。
木曜日には5位から1位までをご紹介します。












