11/02: [東モ:コンセプトモデル]ヒュンダイ カーマック
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環境・安全・スタイルを実現する素材を採用
ヒュンダイによる「新しい時代の車のあり方」に対する答えの一つが、このカーマック。一見斬新な、クーペともSUVともつかないそのフォルムに目を奪われるが、一番のキモはボディを形作るプラスチックボディにある。従来の材料に比べ60kgの軽量化となり、同社最新のディーゼルエンジンと組み合わされると、年間で80Lものガソリンが節約される計算だという。それだけでなく、プラスチックボディによってドア下部分まで窓をもぐりこませたり、フロントフード・フェンダー・バンパーなどを完全に統合できるため、事故の際に歩行者へ与えるダメージも軽減できる。さらにこのプラスチックボディは「埋め立て処理されるはずだったペットボトル900本分」のリユースでまかなえるのだとか。いずれにせよ、これだけカッコよくてかつ環境に優しいのであれば、すぐにでも市販化して欲しい一台だ。

↑サンルーフの下に大人4人が十分座れる。同社はこの車に使った30以上の技術を来年~’14年に発表する新モデルに使用する予定

↑ステアリング形状や透過パネルなど、インパネはコンセプトカーらしく未来的なもの。「包み込む心地よさ」を目指したのだという


