知っておきたい用語と知識
2-2. 車種選びやお店選びの際に必要な知識_車のタイプ
車を探す際に、車のタイプ別の特徴くらいはきちんと把握しておきたい。みんながミニバンに乗っているからとか、とりあえず軽自動車、などと選ぶのも確かに一つの方法だが、それらのメリット・デメリットを理解していないと、購入してから後悔する場合もある。
カーセンサーnetでは下記の10タイプに車が分けている。タイプ別に中古車物件を一覧で表示できるので、車のタイプ別の特徴をぜひ覚えておこう。
車の種類
【軽自動車】

全長3400mm×全幅1480mm×全高2000mm以内で、排気量660cc以下という国の規格に沿って作られた車。定員は4名以下となる。自動車税が安い、他と比べて燃費がいいなど維持費が安いのも特徴だ。
【ミニバン】

3列シートを備え、たくさんの人や荷物を乗せられる広い室内空間を有した車。大きさは5ナンバーサイズに収まるコンパクトなものから、ボックス型、ワゴンタイプなど様々。6人以上乗せることが多いなら検討したい。
【クロカン・SUV】

一般的に車高の高いワゴンスタイルの車。本来はオンロードだけでなくオフロードでも高い走行性能をもっている車に対して使う言葉なだけに、基本的には4WD車がほとんどだ。スキー・スノボーで雪道や、サーフィンで砂浜を走るという人などにオススメ。ただし、最近ではカタチは同じでも2WD車を用意しているものも多い。
【セダン】

エンジンルーム、乗員スペース、トランクルームの3つがそれぞれ独立したカタチをもつ車。それぞれが独立しているため、一般的には他より遮音性や安全性が優れているといわれている。家族4~5人でドライブすることが多いなら考えてみよう。
【ステーションワゴン】

セダンやハッチバックをベースに、より大きな荷室を確保した車。荷物を多く積んで移動することの多い人には便利。
【ハッチバック】

車の後部が跳ね上げ式ドア(ハッチ)になっていて、乗員スペースと荷室が一体化している形状の車。軽自動車やコンパクトカークラスなど小さい車に多い。
【クーペ】

ドアが左右1枚ずつとなり、乗降性は4ドアよりは劣る。その代わりスタイルが流麗で、高い走行性能をもつ車が多い。
【オープン】

幌などでできたルーフ部分を開閉できる車。他のタイプにはない開放感を味わえるのが特徴。コンバーチブル、カブリオレ、バルケッタ、ロードスター、スパイダーなどとも呼ばれる。2ドアも4ドアもある。
【ピックアップトラック】
商用トラックのように、運転席を含む車体に屋根のない荷台をもっているが、乗用目的の車。アメリカ車などに多い。
【トラック】
商用トラック。運転席を含む車体に、用途によって異なるボディ(冷凍用、ミキサーなど)をもつ車。屋根のない荷台(ピックアップ)を商用目的にもつ車も含む。
次のページでは、中古車の種類について見てみよう。


