カテゴリー: 軽自動車
『初夏の風を感じろ!HIROくん、オープンカーの魅力にゾッコン』の巻 前編

HIROくん(以下H):今回は車じゃなくてお菓子なんやって?
編集部(以下編):ん、もしかして明治製菓のコパンのことを言ってます? 今回はコペン。ダイハツの車で世界最小のオープンスポーツカーです。
H:美味しそうな名前だけでなく、ちっちゃいところもコパンと一緒やね。
編:コパンがわからない人はネットで検索。ってコペンの話をしましょうよ。
H:まず心配なのは…。
編:心配なのは?
H:僕、乗れるかな!?
編:確かに。じゃあとりあえず外観から見ていきましょうよ。
H:フロントマスクは仮面ライダーっぽいね。表情があって可愛いな。僕も変身のポーズ。
編:はい、オープニングにぴったりの写真ありがとうございます。
■食べちゃえるくらいの小ささ?

編:だから、お菓子じゃないから食べないで。
H:小ささを表現しただけやん。
編:たしかに、乗員定員も2人ですしね。でも、だからこそ安全性にもこだわってるんですよ。高剛性キャビンを採用。前後をクラッシュブル構造にして、衝突時の乗員への衝撃を効果的に吸収・分散する衝突安全ボディ。もちろん横転時のロールバー実験もしています。でもHIROくんの場合は…。
H:そう、ぶつかってもボヨヨ~ン。って、なるわけないやん。安全性は大事やで。
編:ボヨヨ~ンといえば?
H:松竹芸能ライブ、5月20日(火)『ポロロンピロロンぷるるる~ん』。チケット発売中。ヨロシクです。
編:宣伝かよ。
■まーるいお目々がキュートです

H:うーん、この丸いヘッドライトがええアクセントになって、可愛さを醸し出してるんやね。
編:まるでHIROくんの目、みたいじゃないですね。
H:いや、僕だって、ほら。(カッと目を見開く)
編:えー、写真の掲載はやめておきましょうね。ところでこのヘッドライト、可愛いだけじゃないんです。なんとHID。ハロゲンランプの約70%の消費電力で2倍の明るさを実現しています。
H:可愛いだけでなく実力も。人間でいうところの菜食兼備やね。あ、賢いとこみせてもうた。
編:菜食兼備×、才色兼備○。お菓子の件から始まり、今回食べ物ネタが多いですね。
■うしろのランプも丸いんです

H:リアスタイルもええね。こっちも可愛いわ~。僕、丸っこいデザイン好きやねん。
編:(自分も丸っこいから? )これは、フロントマスクと対称なデザインを狙ったんでしょうね。バックしてたらどっちが前かわからなかったりして。
H:そんなわけないやろ~。まあ、言いたいことはわかるけど。で、さっき、僕が丸っこいから丸いデザインが好きなんて考えなかった?
編:えー、HIROくんってサトリ? それとも僕がサトラレ?
■軽自動車とは思えない足回り

H:なんかタイヤ大きくない? ボディが小さいからそう見えるのかな?
編:実はこれ、コペン専用の15インチアルミホイールなんです。ブレーキにもフロント14インチベンチレーテッドディスクブレーキが採用されています。サスペンションも軽自動車初のトーコレクトブッシュが使われいます。
H:つまりどういうこと?
編:小さいけれどしっかりスポーツカーってことですね。走る、止まる、曲がるといった操作性能が高いんですよ。三枝師匠は小粒でもぴりりと辛い、ってやつですね。
H:(無視しながら)山椒は小粒でぴりりと辛い。うーん、コペンを表すのにぴったりやん。
編:「三枝師匠は小粒ちゃうで~」とかつっこんでくださいよ。
■特徴的なエグゾーストパイプ

H:マフラーが真ん中から2本出てますやん。スポーツカーって感じやね。
編:エンジンかけてみましょうか。
H:お、ええ音するね。小さいからっていってあなどれんな。
編:コペンは運転中、エグゾーストノートが心地よいサウンドになるように、排気音のチューニングを施してるんです。
H:なるほど。で、エグゾーストノートってなに。そのノートに名前を書けば…。
編:違います。排気音のことです。
■オープンカーのトランクって??

H:オープンカーってトランクが狭いイメージがあるんやけど。
編:コペンは、確かに広くはありませんね。それでもゴルフバッグが1つ入るんですよ。ただ、それはルーフクローズ時。オープンにしたらハンドバッグ1個程度です。
H:なるほど、まあ、近所のスーパーでお買い物くらいなら大丈夫か。
編:まあ趣味性の高い車ですからね。そこら辺はある程度の妥協は必要かもしれません。
H:たしかに。僕もこの車を買うとしたら、セカンドカーとしてやね。
■ぎゅっと詰まったエンジンです

H:うーん、軽自動車とは思えないエンジンルームやね。カバーが付いて高級車みたいや。
編:排気量は660ccなんですが、ターボの過給で1.2Lクラスのトルクを発生させます。レッドゾーンも8500rpmと高回転セッティングです。
H:軽自動車っていう認識は捨てて、コンパクトスポーツとして見たほうがええかもね。
編:新車価格は160万円程度なんですが、いまHIROくんが言ったような考えほうをすると決して高くない。むしろ、維持費が安いからその分お得って考えた方がいいかも。
H:うーん、セカンドカーに欲しい。
■の、乗れるの??

編:じゃあ、いよいよ乗り込んでみましょうか。って、えらいことに~。
H:いや、乗れるんやけど苦しい。全高が低いねん。そして僕は座高が高いねん。
編:座高が高いということは足が短いということですね。
H:そんなことはどうでもええよ。早くオープンにして~。
編:ということで、続きは次週。
H:えー、1週間もこのままなん。勘弁して~!
美味しいところは引っ張るのがお約束ということで、オープンでのリポートは来週までおあずけ。
それまでHIROくん、耐えられるかな?
そして、新車時160万円と軽自動車にしては破格の値段のコペンの総支払額はおいくらに?
次週、乞うご期待!
■ダイハツ コペンを知れ!

ビート、カプチーノ、AZ-1など軽のスポーツモデルの系譜を受け継ぐのがコペン。H11年のモーターショーで話題になり発売が実現した。2世代前のミラをベースに専用チューンのエンジン&サスペンションを装備。ドライビングプレジャーを存分に満喫できる一台となった。特徴はなんといっても軽自動車初となる電動開閉式ルーフ「アクティブトップ」。ただし、アクティブトップのほか、取り外し可能な軽量ルーフを採用したディタッチャブルトップも用意されている
◆今回の車◆
車種:ダイハツ コペングレード:660アクティブトップ Gパック
年式:H15年式
走行距離:3万5000km
車検:H20年5月
修復歴:あり
車両本体価格:89.9万円
支払総額:次週発表
*車両は取材時のものです。すでに成約済みの場合もありますのでご了承ください
■今回お邪魔したお店
●Phenix 向ヶ丘遊園センター
住所:神奈川県川崎市多摩区長尾3-1-4連絡先:044-933-3410
営業時間:9:30~20:00
定休日:水曜日
●答えてくれたのはこの人

センター長 遠藤 隼さん
■HIRO君のここが重要!
●HID搭載の豪華なヘッドライト

↑HIDはディスチャージヘッドランプとも呼ばれるガス放電型バルブを採用したヘッドライト。従来のハロゲンランプよりも2倍程度明るく、高効率・低消費電力が特徴
●特徴的なリアスタイル

↑上部はブレーキランプ。下部はウインカーランプになっている
●スポーツカーを思わせる足回り

↑タイヤサイズは165/50 R15。高剛性ボディとショートホイールベース、そしてしっかりとした足回りからくる旋回性能がライトウェイトスポーツとしてのコペンを支えている
●迫力のある2本出しマフラー

↑この車はノーマルだが、オプションでヒートガードの装着も可能。レーシングイメージをもたらすアルミ製プレートでスパルタンな印象を与える
●パーテーション付きのトランク


↑トランクルームはVDA方式で210L。ルーフ格納時にトランク内の荷物との干渉を防ぐパーテーションが装備されている
●軽自動車とは思えぬパワフルエンジン

↑最高出力は64ps/6000rpm、最大トルクは11.2kg・m/3200rpm。10・15モードの燃費はアクティブトップ仕様車の4ATで15.2km/L
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カテゴリー: ステーションワゴン
『HIROくん、空の広さを感じられる車に癒される』の巻 後編

HIROくん(以下H):この車はH17年式やったよね。かなり最近のやつや。
編集部(以下編):そうですね。2006年3月にマイナーチェンジ、2007年6月に一部改良をしてますが、これも現行型です。
H:そういえば、最近CMもよく流れてるよね。
編:よく見てますね。実は4月24日に2回目のマイナーチェンジをしてるんです。でもマイチェンですから現行車種であることに変わりはありませんよ。
H:新車と同じ車種が安く買える。これ中古車の醍醐味やね。
■上空サプライズ!!

編:エアウェイブといえばこれ、スカイルーフが一番の売りですね。
H:CMもやってたね。「上空サプライズ」。開放感があって気持ちええな~。お昼寝したい。
編:スカイルーフは後部座席まで広がっていますからね。開放感があるはずですよ。でも、今は寝ないでくださいね。
H:これだけ日が入ると、女の人なんかは日焼けが気になるんと違う?
編:大丈夫「高熱線吸収UVカットガラス」を採用してます。
H:UV?
編:ultra violet(ウルトラ ヴァイオレット)。紫外線です。
H:い、今言おうと思ってたのに。
■DとSを使い分けて快適ドライブ

H:シフトレバーのメッキ調がオシャレやね。ん、シフトを見るとDのほかにSの文字が。任天堂?
編:違います。ホンダです。Dはドライブモード。Sはスポーツモード。スポーツモードはより機敏に走りたいときに選択するモードです。
H:機敏になりたいなー。よし、僕も今日からSモードで。
■収納スペースがたくさんあります

H:運転席回りの使い勝手は収納スペースはどうかな。やっぱり多いほうがええよね。
編:じゃあ開けてみましょうか。前席周辺で7カ所。後席を入れると13カ所のスペースがあります。
H:んー、ええよ。CDやら携帯電話やら財布やら、邪魔にならずにおけるね~。
編:ちなみに「チケットホルダー付きサンバイザー」「インパネセンターアッパーボックス」「コインポケット」「フロントドアポケット」「フロントコンソールボックス(カップホルダー・照明・シャッター付き)」「センターコンソールボックス」「グローブボックス」の7つです。
H:いや、覚えきれませんから。
■一工夫されたミラーで安全確認

編:ちょっとドアミラーを見てくださいよ。
H:なに?お、なんか男前が映ってるで。
編:(無視して)さあ、秘密はなんでしょう?
H:男前が…。すいません。えーと、電動格納&ボディ同色。どうよ、正解?
編:たしかにそれも正解ですが、もっと秘密が…。
H:それは、右のサブカットで確認してねー。
編:それ、僕のセリフです…。
■エアリーキャビンで広々

H:うーん、後部座席が広い。普通の人やったら足が組めるんちゃうの。
編:ホンダいわく「空を飛んでるような心地よい空間。エアリーキャビン」だそうですよ。
H:あと、ひじ掛けがあるとラクやね。気に入りました。
■高いものでもへっちゃらです

編:なんか悪いコトして反省の正座してるみたい。ププ。
H:ププって、車内で正座って凄くない? これもシートアレンジが豊富やからできるんやで。
編:これは後部座席をチップアップしているんですね。スノボのブーツを履き替えたりとちょっとした着替えとかができそうです。
H:ちなみに座面裏には荷物を固定するフックもあるで。背が高い荷物も載せられるね。
編:もしかして…。
H:いや、ボクは荷物ちゃうから。
■さて、今回の総額はおいくら万円?

今回の総額は
車両本体価格:79万円
支払総額:98万円
でした。
H:おー、かなり100万円に近いよ。
編:100万円で現行車種が買えるのは嬉しいですね。
来週はオープンカーが登場です。
ダイハツコペンを準備しました。
軽自動車の2シーターオープンカー。HIROくん、乗れなかったらどうするの?
次週、乞うご期待!
■ホンダ エアウェイブを知れ!

コンパクトカーのフィットをベースにしたステーションワゴン。フィットと同じくセンタータンクレイアウトを採用し、室内、ラゲージ共に優れたスペース効率を実現した。最大の特徴はエアウェイブ独自の装備であるガラスルーフのある「スカイルーフ」というグレード設けたこと。ガラスエリアがルーフの多くを占め、開放感を満喫できる。エンジンは1.5Lの直4のみで、CVTと組み合わせられる。駆動方式はFFと4WDの2種類
◆今回の車◆
車種:ホンダ エアウェイブグレード:1.5G スカイルーフ 4WD
年式:H17年式
走行距離:2万1000km
車検:H20年8月
修復歴:あり
車両本体価格:79万円
支払総額:98万円
*車両は取材時のものです。すでに成約済みの場合もありますのでご了承ください
■今回お邪魔したお店
●ユー・パーク アリーナ ミニバン・コンパクト専門店
住所:埼玉県さいたま市岩槻区釣上580-3連絡先:048-791-1113
営業時間:9:30~20:00
定休日:第2水曜日
●答えてくれたのはこの人

高橋 悠さん
■HIRO君のここが重要!
●これぞ「上空サプライズ!! 」

↑内寸は前後1110mm×左右770mm。ガラスは固定式で開放はできない。発売当時はGスカイルーフ、Lスカイルーフにしか装備されていなかったが、現在では全グレードにオプションで用意されている。
●ミッションは変速も滑らかなCVT

↑ミッションは「ホンダマルチマチック」と呼ばれるCVT(自動無段階変速CVT)。上位グレードのLおよびLスカイルーフには7速マニュアルシフトモードもある
●ヒーテッド機能搭載のドアミラー

↑ドアミラーには親水加工がされていて雨粒がつきづらい。また、熱線を入れることで雪を溶かしたり曇りを取ったりするヒーテッド機能が付いている
●上質感のあるシート

↑シートの縫い目はダブルステッチで強度も高く上質感を醸し出している
●機能的なシートアレンジ

↑高さは1230mm。シートの座面を跳ね上げ座面裏のフットを下ろしてロックするだけと、簡単にセッティングできる
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