10/10: 第26回:HIROくんのライバル!?トヨタ ヴォクシー《後編》
カテゴリー: ミニバン
『便利装備がてんこ盛り。
使い勝手のいい2Lミニバンの雄にHIROくん感動』の巻 後編

編集部(以下編):今回は、実際に乗り込んで、室内のチェックですよ。
HIROくん(以下H):トヨタ車はかゆいところに手が届く印象があるね。
編:ヴォクシーはスタイリッシュさとユーティリティの両立をうたってますから。
H:それじゃ早速見てみようか。
■どんだけ~!の収納スペース

H:うわ、運転席回りは収納スペースだらけやね。
編:どんだけ~!まあ、どんだけあるんだよってことですが、一度言ってみたかったんです。ちなみに、インパネ回りだけで12カ所。ドア回りや後部座席まで入れると20ヵ所の収納スペースがあります。
H:どんだけ~!って、これだけあったらどこに何を入れたか忘れそう。
■ナビはやっぱり便利です

H:お、ナビが付いてるやん。しかも純正。
編:この車はG エディション ナビパッケージというグレード。Gエディションに32.3万円分のオプションがついたやつですね。そう考えるとお得でしょう。
H:タッチパネルやし使いやすさも合格やね。
編:オーディオ類も一体になっているので、すっきりした印象ですよね。ちなみに、6.5インチモニターなので地図も見やすいですし。
H:バックモニター機能も付いてるんやろ。ちょっとカメラに映ってこよう。
編:カメラ大好物ですね。
■入力端子を発見しました

編:また狭そうなところに潜り込んでますね。
H:写真撮れるように頑張ってんねん! う、苦しい。
編:じゃあゆっくり説明しましょう。こーのーせーつーびーはー
H:これがあればゲーム機やポータブルデッキも接続できるの。以上。
編:うわ、説明はやっ。苦しいんですね。ちなみに後部座席にモニターがあるとより大活躍ですね。22.8万円のオプションなので、後部モニター装着車に条件を絞って探してみるのもありかも。
H:出てもええかな…?
■3つの顔をもつシート!?

H:2列目のこのシート。なかなかの優れもんやで。立てて、倒して、たたんでっと。一粒で3度おいしい。
編:またどっかで聞いたような台詞を。この車は、メーカーオプションのマルチ回転シートを選んでいるんですね。じゃあわかりやすく説明します。えーと、写真入りのほうがわかりやすいので右のサブカットを見てください。
H:あれ、なんか手を抜いてへん。
編:抜いてないですから!
■サードシートも余裕です

編:それじゃ3列目に座ってみてくださいよ。
H:2Lサイズミニバンやで。3列目はあかんやろ。さすがにお飾りみたいなねって…余裕やん!
編:はい、ノリつっこみありがとうございます。
H:ほんまに普通に乗れるで。
■休憩中は対面シートで盛り上がる

編:ヴォクシーはシートアレンジが豊富なんですよ。
H:ほんまや。セカンドシートが回転してサードシートと対面になった。
編:なんかちょっと楽しげでしょう。走行中は回転したセカンドシートには着座できませんが、サードシートの人がオットマンみたいに足を伸ばすことはできますよ。
H:足のにおいが気になりそうやね。
編:くさいんですか?
H:くさない! たぶん…。
■お昼寝できます。

H:うーん、気持ちええね。眠たい。
編:セカンドシートをフラットにしたんですね。ちなみにこの写真では、3列目の背もたれは上がってますが、完全にフルフラットになりますよ。キャンプに行って、子供と2人でお昼寝なんていいですね~。
H:お昼寝したい。
編:子供じゃないからダメです! 見積もりをもらいに行きますから起きてください。
■さて、今回の総額はおいくら万円?

今回の総額は
車両本体価格:79万8000円
支払総額:103万7190円
でした。
H:「微妙にオーバーしたね」
編:「はい、ヴォクシーは新型がデビューしたので、今はねらい目ですよ」
H:「話そらしたね」
編:「日刊カーセンサーでも、新型ヴォクシーとステップワゴンが対決してますから。そっちも見てください。」
H:「総額約100万円が行くでした~」
編:「約っていいですね」
H:「ええことないよ!」
ということで、来週はVW ニュービートルの登場です。
個性的なフォルムにHIROくんはどういった反応をするのか。
次週、乞う期待
■ヴォクシーを知れ!

「キュービッククリーター」をキーワードに開発されたトヨタの5ナンバーサイズミニバンがノア/ヴォクシーだ。ヴォクシーはシャープなフロントグリルと個性的なヘッドライト、クリアリアレンズなどを装備したクールな印象の外観で、ファミリィ向けの兄弟車ノアと差別化を図っている。
エンジンは152馬力を発生する2.0Lの直4DOHCエンジンを採用、コラム4ATが組み合わされる。これによりフロントからセカンドシートへのウォークスルーも可能。駆動方式はFFもしくはフルタイム4WDで、グレードは上からV、Z、Xの3種類。今回取材したX Gエディション ナビパッケージは、ベーシックグレードのXに電動格納ドアミラーやイージークローザー、デュアルオートエアコンなどが特別装備されたお得なグレード。
◆今回の車◆
車種:トヨタ ヴォクシーグレード:2.0 X Gエディション ナビパッケージ
年式:H13年式
走行距離:6万1000km
車検:2年付き
修復歴:あり
車両本体価格:79万8000円
支払総額:103万7190円
*車両は取材時のものです。既に成約済みの場合もありますのでご了承下さい
■今回お邪魔したお店
●アルバ自動車販売
インターショップアルバ
住所:さいたま市緑区大門2381-1連絡先:048-812-6011
営業時間:09:00~20:00
定休日:年中無休
●答えてくれたのはこの人

営業:坂本基実さん
■HIRO君のここが重要!
●多種多様な収納スペース

↑運転席回りだけでも以下のスペースがある。「ヘッダーボックス」「アッパーボックス×2」「アンダートレイ×2」「ロアボックス×2」「分割カップホルダー」「センターロアボックス」「マルチホルダー&トレイ」「センターアンダートレイ」「グローブボックス」。
●純正DVDナビ

↑純正のDVDナビ。3Dリアル市街地表示やタッチパネルによるリニアタッチコントロールが可能。また、提携駐車場検索にも対応している。販売店オプションだったETCユニットを装着している中古車も見つかる。
●何かと便利な入力端子

↑3つの端子の、さらに左側には100VのAC電源も付く。ただしこれもメーカーオプションとなる。今回見た車には付いていなかった。
●セカンドシートアレンジ その1

↑この状態の場合はセカンドシートをベンチシートとして使用できる。
●セカンドシートアレンジ その2

↑背もたれ部を倒すと、カップホルダーの付いたテーブルに早変わり。
●セカンドシートアレンジ その3

↑さらに右側に跳ね上げると、3列目とのウォークスルーが可能になる。
●ゆったり3列目シート

↑3列目シートもリクライニング可能。スライド幅も155mmあり、大人でも十分着座に堪えることができる。
●手軽なシートアレンジ

↑シートアレンジはレバーを引きながら回転させるだけ。女性の力でも問題ない。
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