10/24: 第28回:丸くてカワイイ!フォルクスワーゲン ニュービートル《後編》
カテゴリー: クーペ&オープン
『丸っこい形に親近感!?カワイイ姿にめろめろHIROくん』の巻 後編

編集部(以下編):ニュービートルが集まってるとかわいい感じがしますね。
HIROくん(以下H):なら僕も、ふん。
編:あ、増えた。でも可愛くないな~。
H:…。えーと、ボディカラーがいろいろあるから、気に入った1台を探すのが楽し いんとちゃう。
編:カラーバリエーションとしては「ブラック、テクノブルーパールエフェクト、クールホワイト、イエロー、シルバーアローメタリック、サイバーグリーンメタリック、レッド」なんかがあります。
H:覚えられへん。
■室内まで黄色い

H:おー、室内まで黄色やん。これはこだわってるね。
編:ニュービートルの世界観が徹底されてる気がしますね。ちなみにこれはオプションパーツ。ノーマルの状態だと普通の車と同じで黒いパネルですよ。
H:色は選べるの?
編:3色から。
H:じゃあボディカラーや好みに合わせて好きな色を選べるんやねー。
編:自分だけの一台って感じがしますね。
■ステアリングはオプションレザー

H:うわー、ハンドルも丸いやん!
編:いや、それは当たり前でしょう。このステアリングはオプションの本革巻きというところに驚きましょうよ。
H:そうか、微妙にこんがらがってきた。
編:変わってるのはその計器類じゃないですか?
H:そうやね、スピードメーターもタコメーターも、ガソリンメーターまで円を基調にしたデザイン。世界観が徹底されてるね。
編:あれ? それは僕が言った台詞では?
■ここにもオプションがあります

編:このシフトレバーとサイドブレーキもオプションですよ。
H:え、最初はシフトノブもサイドブレーキも付いてへんの?
編:そんなわけないでしょう。これもステアリングと同じ本革巻きなんです。
H:そんでもってこの黄色は「センターコンソールパネル」でイエロー、レッド、カーボン調から選ベるんやろ。
編:知ってるじゃないですか。その通り。
■いつも心に花束を

H:これなに?ペン立て?
編:そうそう、ガソリンスタンドで給油して、カードのサインをって、うぉーい!
H:あ、ノリツッコミや。
編:恥ずかしい~。それは一輪挿し。
H:そうそう、きれいなお花を挿してって、おーい!
編:出た、ノリツッコミって言いたいところですが、本当なんです。ニュービートルが出たときにも話題になったのですが、すてきな遊び心ですね。
■助手席にもバニティミラー

H:女の人に乗ってほしい車やから、こういったちょっとした気遣いはええね。
編:男の人も車の中でシェーバー使ってる人が多いから、結構役に立つんじゃないですか。
H:僕はもっぱら鼻毛のチェック。
編:大事ですよ。
■取り外しが可能です

H:この灰皿、取り外しが可能なんやね。しかも蓋が付いてて灰が散らない。
編:外でも使えますね。室内禁煙、たばこは外っていう人にはいいかも。
H:なんと、灰皿の中の消臭ビーズまでもが黄色!
編:多分偶然です。
H:この灰皿も丸いねんな。これも偶然かな?
編:…そう言われれば。よく考えてるなー。
■安全性には気を使います

H:これって、後ろの車にドアが開いたことがわかるように光るランプやね。安全でええんとちゃう
編:正式名称はフロントドアカーテシランプですね。ゴルフにも付いてますし、ドイツ車ではよく見ますよ。
H:急にドアを開けちゃダメ。まずは後ろを確認してから開けましょう。
編:そういえば自動車学校で習いましたね。
■さて、今回の総額はおいくら万円?

今回の総額は
車両本体価格:85万9000円
支払総額:109万7990円
でした。
なんと痛恨の約10万円オーバー!
まあ、OZの17インチアルミホイールやリアソナーなどのオプションがたくさん付いていたということで勘弁してください。
H:「まあ、そう考えるとお得かもね」
ということで、来週はスカイラインの登場です。
新型スカイラインクーペは100万円では買えませんが、
過去の名車なら手に入ります。
日本が世界に誇る名車スカイライン。いよいよ登場
次週、乞うご期待!
■ニュービートルを知れ!

カブトムシの愛称で親しまれたフォルクスワーゲンビートル(正式名称はタイプ1)。その造形をモチーフに、現代的なデザインを施したのがニュービートルだ。外観の円弧を描くデザインが特徴的で、"円"のデザインはメーターバイザーやエアコンの吹き出し口など、インテリアにも生かされている。ボディにはレーザー溶接技術を利用したセーフティセル構造を採用。高強度な金属板や補強材を適所に採用し高い剛性を実現した。
ビートルと大きく違うのは駆動方式で、ビートルはポルシェと同じRR(リアエンジン・リア駆動)だったが、ニュービートルはFF(フロントエンジン・フロント駆動)を採用している。エンジンは2L水冷直4SOHCと、1.8L直4DOHCインタークーラーターボの2ユニットに4ATを組み合わせる(ターボは5MTあり)。プラットフォームはゴルフⅣと同じで、エンジン、足回りも共通している。乗り心地はゴルフを想像してもらえるといいだろう。
ただし、ニュービートルはゴルフほどの使い勝手は良くない。デザインが最重要視なので、ファッション性に富んだ車と割り切ったほうがいいだろう。
◆今回の車◆
車種:Volkswagen ニュービートルグレード:2.0
年式:2000年式
走行距離:4万6000km
車検:2年付き
修復歴:なし
車両本体価格:85万9000円
支払総額:109万7990円
*車両は取材時のものです。既に成約済みの場合もありますのでご了承下さい
■今回お邪魔したお店
●カープロジェクト
住所:埼玉県越谷市七佐町7-290-1連絡先:048-967-4820
営業時間:10:00~20:00
定休日:水曜日
●答えてくれたのはこの人

営業:横山知章さん
■HIRO君のここが重要!
●黄色のセンターカバーパネル

↑正式名称は「センターカバーパネル」。両面テープ貼り付け式でカラーはレッド、イエロー、カーボン調から選べる。エアコンの吹き出し口には同じく「エアベルトパネル」を装着可能
●MAX 220km/h !?

↑スピードメーターの表示はドイツ車らしく220km/hまで
●基本は全部「○」です

↑シフトレバーもサイドブレーキも円を基調としたデザインになっている
●正式名称はフラワーベース

↑ニュービートルの代名詞とも言える一輪挿し。正式名称はフラワーベース。カブリオレにもしっかりと装備されている
●何かと便利なバニティーミラー

↑バニティミラーに連動したライトも設置。暗い室内でも使うことができる
●灰皿までキュート

↑灰皿は後席にも設置。たばこを吸わない人はアクセサリーなどの小物の収納も可能
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