03/05: 第46回:四角といえばこの車、日産 キューブに注目!《後編》
カテゴリー: ハッチバック
『丸い体形のHIROくん、四角い外観のキューブに興味津々』の巻 後編

編集部(以下編):HIROくん、全開じゃないですか?
HIROくん(以下H):うわー、恥ずかしい~。社会の窓が?
編:社会の窓って古いな!ズボンのチャックは閉まってますから。全開なのはキューブのドアです。
H:確かに、ラゲージのドアもかなり広く開いてる。しかも横開きやし。狭い場所でも軽く開閉できてええね。
編:前編で、ボディの左右非対称とバックライトが下に付いている理由を秘密にしてたでしょう。実はこのラーゲージのドアにあったんです。
H:なるほど、横開きだからヒンジが必要。だから右側には窓がなかったやね。バックライトもドアが横開きだから下に付いてるんや。
編:理解はやっ!
■スーツもしわになりません

編:春先とはいえ、まだ肌寒い日が多いですよね。
H:そう。ぶるぶる。って、違うねん。キューブはジャケットフックがあるの。
編:あ、これスーツがしわにならなくて良いですね。
H:女の子も洋服がしわにならないと嬉しいんちゃう。
編:おー、ジェントルメン~じゃないですか。
■座高が低くても大丈夫

H:すごい、脱出レバーが付いてるで。これを引くと戦闘機みたいにピョーンと。
編:飛ばないですよ。それはシートリフターですね。シートの高さを変えることができるんです。
H:へー、それはええなー。小柄な人は助かるね。(キコキコ)おー、上がった~。
編:あんまり上げると頭が天井にくっつきますよ。HIROくん、座高が高いんですから。
H:それって、足が短いってことかい…。
編:…次行きましょう。
■インテリジェンスキーなんです

H:キー。
編:なに怒ってるんですか?
H:違うねん。カギ。だからキー。
編:(うっとうしいな~)これインテリジェンスキーなんですよね。
H:インテリ!僕にピッタリなカギやね。あれ、でも、鍵山がない? あれ、ここを引き抜いたら出てきた? うーん、面倒くさいね。
編:それは緊急用。インテリジェンスキーの電池切れのときなどに緊急で使うんです。HIROくん、インテリジェンスキー…。
H:はい、わかってません。右側の解説で勉強しまっす。
■運転席の使い勝手はいかがですか?

編:運転席の座り心地はどうですか?
H:シートええ感じやね。さすがCMでソファにたとえられるだけあるわ。コラムシフトも使いやすいね。お陰でベンチシートになってるやん。僕は横幅が広いから助かるわ~。
編:彼女との距離も近くなって嬉しいわ~。くらい言ってくださいよ。
■頭上の開放感が抜群

H:うわー、天井が高いな~。「天井が高い家で育った子は天才になります」てCMあったよね。
編:ありましたね~。キューブに乗ってる子は天才になれるかな? この高さはこのスクエアなボディ形状のお陰ですね。
H:天井が高いと開放感があるから、全体的に広く感じるね。
編:ちなみに室内高は1265mmです。
■ちょっとしたお買い物にOK

H:おー、コンビニフックが付いてるよ。なんか50ccのバイクみたいやね。
編:ドライブ中にコンビニで買い物をしたときなんか便利ですね。これもコラムシフトだからできたワザですよ。
H:ゴミ袋にもなるし。うーん、細かいところに気が利いてるな。
■こんなところにもギミックが

H:これ、なんかおもろい。
編:なんかオブジェっぽいですね。ちょっとしたディスプレイみたい。
H:でも、微妙に邪魔かも。
編:ま、次に聴くCDの準備とか、信号待ちでCDを交換してとりあえず置いておくとかには良いんじゃないですか?
H:CD以外でもカードとかに使えないかな?
■後部座席も快適でっす

編:なに敬礼してるんですか?
H:両手で敬礼するやつがどこにおるんよ。見晴らしがいいなと思って。
編:後席の着座位置は前席よりも50mm高いんですよ。見晴らしが良いと閉塞感も少ないでしょう。
H:足元も広いし凄く快適や。さすが「CUBE my room」
■それでは総額おいくら万円?

編:さて、総額発表のお時間です。
H:車両本体価格は69万5000円やったね。
店員さん:諸費用は16万1840円です。
編:ということは、総額85万6840円!見事100万円以内。
H:余った14万円でグッズを揃えて、あと、旅行に行って。
編:いいですね。
H:僕もキューブにSHIFTしようかな。
編:なんか、最後までCMネタが多かったですね。ちなみにキューブは「originalityをSHIFTする」がキャッチフレーズです。
次回は、Xのデビューで話題沸騰中のランエボからIVが登場。
HIROくんも進化する?
乞うご期待!!
■日産 キューブを知れ!

マーチをベースにし、「マジカルボックス」というコンセプトのもと開発されたのがキューブ。2代目となるこのモデルでは左右非対称のデザインを採用し、初代よりハコ形になったフォルムが印象的だ。このフォルムにより広大な室内空間と多彩な収納を実現。さらにソファのような厚めのクッションをもつシートやゆとりのあるレッグスペースによって、自宅にいるようにくつろげる空間を演出している。エンジンは1.4Lの直4DOHCに4ATもしくはCVTの組み合わせ。駆動方式はFFと4WDを採用。基本となるグレードは、上からEX、SX、BX。今回取材したアジャクティブはベースのSXに専用のバンパーやフロントグリルなどを装備したモデルとなる。
◆今回の車◆
車種:日産 キューブグレード:1.4 アジャクティブ
年式:H17年式
走行距離:4万8000km
車検:08(H20)年4月
修復歴:有り
車両本体価格:69.5万円
支払総額:85万6840円
*車両は取材時のものです。すでに成約済みの場合もありますのでご了承ください
■今回お邪魔したお店
●CAST 浦安店
住所:千葉県市川市新井2-3-7連絡先:047-397-2000
営業時間:10:00~20:00
定休日:火曜日
●答えてくれたのはこの人

営業課 マネージャー:河合 竜矢さん
■HIRO君のここが重要!
●何かと便利なジャケットフック

↑ジャケットフックが付いている場所は、右斜め後方。ジャケット類以外にも、傘などを置いておくこともできる
●シートの高さを調節できる

↑シートリフト幅は40mm。レバーを上下してシートの高さを変える
●インテリジェンスキーシステム

↑インテリジェンスキーを身に着けていれば、スイッチに触れるだけでドアの施錠解除ができる。また、エンジンスターターもキーを使わずに、キースイッチを回すだけでOK
●座り心地もいいんです

↑シートは柔らかすぎず、座面が肉厚で座り心地がよい。ヘッドレストを外してシートアレンジを行えば、フラットモードとなる
●用途の豊富なフロントアームレスト

↑収納ボックス付きの大型フロントアームレスト。幅が広く助手席と運転席の両側から使うことができる。使用しないときには収納が可能
●広々とした室内空間

↑ボディがスクエアなので、頭上方向だけではなく側頭方向にも余裕がある。また、フロントガラスの角度があるので、眼前の圧迫感も少ない
●正式名称「クラスターダブルフック」

↑コンビニフックの正式名称はクラスターダブルフック。2つ付いているので袋の口を両側に掛けて、しっかりと開くことができる。最大積載量は1.5kg
●リクライニングでゆったりと

↑後席もリクライニング可能。スライド幅も220mmで膝回りは最大600mmになる
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