04/02: 第50回:HIROくんにもピッタリはまる!?ホンダ フィットが登場!《後編》
カテゴリー: ハッチバック
『21世紀の革新スモールカーがHIROくんにフィットする』の巻 後編

HIROくん(以下H):車内から失礼しまっす。
編集部(以下編):今回は室内のチェックですからいいんですけどね。ところで、なんで下を指さしているんですか?
H:ええとこに気づいた。実はこの部分には…。
編:燃料タンクがあるんですよね。フロントシート下に設置することで室内の空間が広くなったんでしょう。
H:う、うん。ちなみに室内高も高くできたんやで。全高1525mmに対して室内高は…。
編:それはあとでチェックしますから。そのときにね。
H:いやー、僕にもうんちくしゃべらせて~。
■広さに余裕のある室内

編:デビュー当時はコンパクトカーとは思えない室内の広さで話題になったんです。
H:確かに。僕が座っても余裕があるよ。
編:MM思想を追求した結果なんですよね。MMって言っても、いじめて~のほうじゃじゃないですよ。なんちゃって。てへ。
H:マン・マキシム/メカ・マキシマムの頭文字のMMやね。人のいる居住空間・ユーティリティは大きく、そして、メカニズム部分は小型・高性能にというコンセプトからきてるホンダ独自の思想なんやで。って、ホンダのホームページで読みました。
編:っていうか、まずは僕のボケ。つっこんでもらえますか。恥ずかし~。
■前オーナーさんありがとう

H:お、市販ナビが付いてるね。ラッキー。
編:純正のほうがいいという人もいますが、これなら交換も簡単にできますしね。
H:僕はこれで十分。あればいいって感じ。
編:カーセンサーnetでも中古車を探す条件でカーナビの有無を選べますからね。ちなみに、HDDかDVDかCDかまで選べますよ。
H:え、宣伝?
編:みなさん、このほかにもボディカラーや過給器設定モデルなんて検索の仕方もできますよ。
■ステアリングでシフトチェンジ

編:ステアリングのスイッチを見てください。なんとここでシフトチェンジできるんです。
H:ホンマや。7スピードモードって書いてある。ということは7速なんやね。
編:はい、普段はCVTで滑らかに。走りを楽しみたいときはマニュアル感覚が楽しめます。
■スポーティさがイケてます

H:メーター回りがスポーティでカッコええよ。
編:アルミ調メーターリングが付いた独立3眼メーターですね。
H:真ん中に大きめのスピードメーターがあるのも見やすいな~。
編:スピード厳守の安全運転でお願いします。
■高いものでも余裕で積めます

編:はい、冒頭で出てきた室内高の話です。
H:(写真のようにメジャーで測りながら)最大1280mm。言われる前に言ってやった。
編:リアシートを跳ね上げるだけで荷室に早変わりですね。
H:シートを分割できるから、片方だけを荷室にできるのも嬉しいね。
編:じゃあHIROくん。シートから隣にずれてもらえます。
H:えー、荷物扱いかい!
■フラットにすれば広大スペース

H:後部座席を倒せばえらい広い空間になるね。
編:最大で1720mmの奥行きになりますよ。自転車なんかも積めますね。
H:地面からの高さも低いから荷物が積みやすくてええね。
編:ラゲッジルーム床面地上高は470mmです。これなら力がない人でも楽に積めますよ。
■いよいよ見積もり。おいくら万円?

編:ということで今回の総額です。
H:最高グレードの1.5Tやからね。結構いいお値段ちゃう?
店員さん:はい、車両本体価格75万円ですね。諸費用は14万9000円です。
編:合計89万9000円。
H:100万円隊らしいお値段ですな。
ということで正解は、支払総額89万9000円でした。
来週はイタリア車が登場。
アルファロメオ アルファ147を紹介します。
HIROくん、イタリアの伊達男風にキメちゃう?
次回、乞うご期待!
■ホンダ フィットを知れ!

ホンダが21世紀の革新スモールカーを目指して開発したフィット。デザインや居住性、ドライバビリティ、安全性、そして環境性能というすべての要件を、従来にない高いレベルで達成している。ロングホイールベースとワンモーションフォルムにより、ミニバン的なスタイルで、通常はリアシート下に置かれる燃料タンクを前席下に配置した「センタータンクレイアウト」で低床化を実現。クラスを超えた居住性とユニークなシートアレンジを実現した。エンジンは1.3Lと1.5Lの2種類。乗り味は他のコンパクトカーに比べるとスポーティだ。グレードは簡素な装備のYとメイングレードのA、そして本革巻きステアリングなどの充実装備が与えられたWの3種類。H14年9月に1.5Tが追加された。
◆今回の車◆
車種:ホンダ フィットグレード:1.5T
年式:H15年式
走行距離:2万7000km
車検:08(H20)年4月
修復歴:なし
車両本体価格:75万円
支払総額:89万9000円
*車両は取材時のものです。すでに成約済みの場合もありますのでご了承ください
■今回お邪魔したお店
●ホンダオートテラス横浜青葉
住所:神奈川県横浜市青葉区市が尾町517-1
連絡先:045-979-2288
営業時間:10:00~20:00
定休日:火曜日
●答えてくれたのはこの人

店長:田部 一磨さん
■HIRO君のここが重要!
●硬めでホールド感の高いシート

↑シートバックはサイド部を硬めにしてホールド感を高めている。WとAには運転席の高さが調節できるハイトアジャスター機能付き
●パイオニア社製の楽ナビ

↑付いていたナビはパイオニアの楽ナビ。発売は2003年2月で当時の希望小売価格は19万8000円。DVDビデオの再生 やCD-R/RWディスクに録音したMP3ファイルの再生が可能。現在はHDDバージョンが発売されている
●パドルシフト付きCVT

↑全タイプにCVTであるホンダマルチマチックSを採用。走るシーンによって自動的にシフトスケジュールを変えてくれる。7スピードモードは1.5Lにのみ装備
●豊富な収納スペース

↑通常時は、シート下は収納スペースに。また、ラゲージルームはそのまま使えるので荷物の積み分けもできる
●長尺ものもなんのその

↑長尺ものを積むときには助手席まで倒せば、2400mmまでの長さに対応できる
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