『見た目がおっきなHIROくんが
見た目は小さくても中身はでっかいタントに驚愕』の巻



「ボク、軽自動車も好きやしミニバンも大好き。タントって軽ミニバンやろ。美味しいとこどりやん。楽しみやねー」とHIROくん。って、ハンバーグ&エビフライ定食的な発言です。それでは早速、タントをたーんと見てもらいましょう。ってスミマセン。

四角い感じがGoodです

 HIROくんの感想は「可愛い顔つきやね。ライトが印象的かな。ボディカラーが黒やったら、男の子でもカッコよく乗れるんちゃう?」。
 ちなみに、黒のボディカラーはタントカスタムに設定されています。これは、まさに男性層をターゲットにした車。HIROくん、なかなか鋭いです。

ここだけなんだか丸いのね

 タントの外観でHIROくんの琴線にふれたのがリアランプ。「ここだけ丸い感じ。これ可愛いな。ちょっと欲しくなったかも」とのことです。

車の形も「幸せ家族空間」につながる

 フロントウィンドウがほぼ垂直に近い角度で切り立ったボクシーなスタイル。HIROくん曰く「全体的に四角い形はええね。背も高いから乗り降りもしやすそう」。
 はい、全高は1725mm。小学校の低学年なら、車の中で立てちゃいます。これも、小さな子供のいる家庭の日常使いを最重要視した作りのひとつです。

窓が広く開きます

「ボクの上半身が全部外に出る大きさの窓。これは開放感あるな。小さい車でも大きく使えば、広く感じるんやね」。でもね、そのまま落ちないように気をつけてくださいよ。

圧迫感を感じさせない天井

「外から見ても背が高い車やったけど、中に乗るとよけい広さを感じるね。座高が高いボクでも、アタマの上にこんなに余裕があるよ」と大喜びのHIROくん。フロントガラスも垂直に近い角度で大きさも十分。運転しやすそうです。

小物がたくさん入りそうな収納

「女の人は、鏡とか化粧品とかちょっとした小物が多そうやからね。これくらい収納があると便利なんちゃうかな」と体に似合わず細かい指摘をするHIROくん。子供がいるお母さんなら、子供用の小物なんかも収納できそうです。

リラックスできるアームレスト
「助手席に座っている人なんかリラックスできるよね」と腕をのっけるHIROくん。
「シートも肉厚で座り心地もいいし、ファブリックの肌触りもええな。快適なシートやね」とのことでした。




と、今回はここまで。次回は後席や荷室など、タントの広さをより詳しく紹介。HIROくんも「これで軽自動車」っとちょっと驚きです。また、総額も発表します。
タントを知れ!
ダイハツ タント 車種紹介
 2003(H15)年11月デビューの軽自動車ミニバン。「幸せ家族空間」をコンセプトに小さな子供のいる家庭の日常使いを最重要視した作りになっている。最大の特徴は、ミドルセダン並の室内長2000mmと室内高1330mmからなる広い室内空間。
 エンジンはNA(自然吸気)とターボの2種類を用意。パワーと環境性能に優れた660ccの直3ユニット「TOPAZ」を採用することで、トルクフルな走りと17.6km/lの低燃費を実現している。
 これに組み合わされるミッションは、NAの4WDが3AT、2WDに4AT、ターボは電子制御式の4ATとなる。
 グレードはターボ仕様のRSとR、NAのXリミテッド、X、Lの5モデル。2005(H16)年6月には男性に訴求するためスポーティな外観をもつカスタムが登場した。

今回の車
ダイハツ タント
グレード:660 X
年式:H16年式
走行距離:8000km
車検:H19年8月
修復歴:なし
車両本体価格:78.8万円

*車両は取材時のものです。既に成約済みの場合もありますのでご了承下さい。

今回お邪魔したお店
M Style
M Style (有)池田自動車商会
住所:埼玉県八潮市南後谷593-2
連絡先:048-999-8000
営業時間:10:00~19:00
定休日:木曜日(祝祭日は営業)

答えてくれたのはこの人
石川孝一さん
店長:石川孝一さん(60歳)


HIRO君のここが重要!
乗降性高い90度開閉するドア
ダイハツタント 90度開閉ドア
↑タントのドアは90°開く。乗り降りがしやすいのはもちろんのこと、チャイルドシートなどに子供を乗せるときにも重宝する。子供がいる家庭を意識したつくりのひとつだ

容量、数とも十分な収納
ダイハツ タント 収納スペース
↑収納の数もさることながら、一つ一つの容量が多いのが特徴。運転席周り×1、センター×1、助手席×1に加えて、ここには写っていないが、アームレスト部にも収納がある。ちなみに、ドリンクホルダーは、大きめの缶をおくと、エアコンのつまみ調整がしづらくなる

こんなところにも収納スペースが
ダイハツ タント 助手席シート下 収納
↑シート下の足元にも収納トレイが。これ自体は珍しくないが、タントの場合は、後部座席からも収納トレイを引きだすことができるつくりになっている

前席はスッキリとしたベンチシート
ダイハツ タント ベンチシート
↑ベンチシートの前席はサイドウォークスルーが可能。室内高に余裕があるので、開放感もあり広く感じられる

細部まで手の込んだ作り
ダイハツ タント アームレスト
↑ドア側のアームレストにはシートとあわせたファブリック地を使用。細かい部分だが質感の高さを感じさせる





[REPORT/林田孝司 PHOTO/奥隅圭之]

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