05/30: 第8回:小さいけど大きい!? ダイハツ タント《後編》
カテゴリー: 軽自動車
『大きなHIROくんも小さく見える!?
タントの広々室内にご満悦』の巻
「前回は軽自動車なのに広いスペースにちょっとビックリ。今回は前編では見られなかった、後部座席やラゲージスペースもチェックするよ。軽自動車に対する印象が変わりそうや~」
■こんなとこまで大きめです
「サンバイザーまで大きめやね。でもなんで?」とふしぎ顔のHIROくん。タントはフロントウインドウが大きめなので、それに合わせてるんですね。これで直射日光をさけて眩しさカットです。
「なるほど、女性にとっては紫外線も防げて、日焼け対策にもいい装備やね」って、ナイスコメントです。
■伸び伸び座れる後部座席
って、最後は後席チェックにあんまり関係がないような気もしますが…。
一般の人と比べてかなり大きめの体型を持つHIROくんでも、結構ゆったりめで座れています。ホントにこの車、軽自動車なの?
■UVカットガラスで同乗者に優しい
チラ見…をしているわけではありません。このガラス、UVカットガラスなのです。紫外線を通しづらいので、後部座席チャイルドシートを設置していても、比較的肌に負担をかけません。「なるほど、女性にとっては紫外線も防げて、日焼け対策にもいい装備やね」。あれ、なんだかこの台詞、さっきも聞いたような気が…。
■倒してたたんでよっこらしょ
後部座席はフルフラットに。ラゲージペースの容量が簡単にアップします。シートアレンジの方法などはしっかり店員さんに確認しましょう。ね、HIROくん。「はい、よろしくお願いしまっす」
■HIROくんが小さく見える
もしかして、「ミラクル★シェイプ」でのダイエットが成功!?(HIROくんは、日本テレビ系「ミラクル★シェイプ」日曜日 10:55~11:25でダイエットに挑戦中)と言いたいところですが、タントの荷室の広さで相対的にそう見えるだけみたいです。
■たたずむHIROくん。何を思う
荷室をベンチ替わりに休憩中。HIROくーん。「あ、仕事中やった」。天気のいい日に、こんな使い方ができるのも、ミニバンタイプのいいところ。
■試乗の前にエンジンをチェック
今回のタントは試乗が可能。なのですがエンジンルームのチェックも忘れずに。
「運行前点検やね」。それも兼ねてます。比較的年式が新しい車でも、念のためエンジンオイルなどをチェックしましょう。
■安全運転を心掛けて行ってきます
■試乗から帰って見積もり確認
車両本体価格:78.8万円
支払総額:88.5万円
でした。
次回の探険隊は
HONDA HR-Vを見に行くで~
中古車チェックの基本に立ち返って、
細かいチェックポイントも紹介するよ。
乞うご期待!!
■タントを知れ!
2003(H15)年11月デビューの軽自動車ミニバン。「幸せ家族空間」をコンセプトに、小さな子供のいる家庭の日常使いを最重要視した作りになっている。最大の特徴は、ミドルセダン並の室内長2000mmと室内高1330mmからなる広い室内空間。
エンジンはNA(自然吸気)とターボの2種類を用意。パワーと環境性能に優れた660ccの直3ユニット「TOPAZ」を採用することで、トルクフルな走りと17.6km/lの低燃費を実現している。
これに組み合わされるミッションは、NAの4WDが3AT、2WDに4AT、ターボは電子制御式の4ATとなる。
グレードはターボ仕様のRSとR、NAのXリミテッド、X、Lの5モデル。2005(H16)年6月には男性に訴求するためスポーティな外観をもつカスタムが登場した。
◆今回の車◆
ダイハツ タント
グレード:660 X
年式:H16年式
走行距離:8000km
車検:H19年8月
修復歴:なし
車両本体価格:78.8万円
支払総額 88.5万円
*車両は取材時のものです。既に成約済みの場合もありますのでご了承下さい。
■今回お邪魔したお店

●M Style (有)池田自動車商会
住所:埼玉県八潮市南後谷593-2
連絡先:048-999-8000
営業時間:10:00~19:00
定休日:木曜日(祝祭日は営業)
●答えてくれたのはこの人

店長:石川孝一さん(60歳)
■HIRO君のここが重要!
●他車に比べて大き目のサンバイザー↑助手席側のサンバイザーも同じ大きさ。フロントウインドウ自体が大きいので、視界を遮り運転の邪魔になることもない
●抜群の広さを誇る後席
↑左右が独立してスライドする後部座席。最大260mmのロングスライドで、大人の男性が座っても足元に余裕がある広さを確保している
●荷室容量は軽自動車トップクラス
↑荷室の容量は、左右のリアシートを格納した状態で1407リットル。2Lのペットボトル700本以上の容量。リアゲート開口部の床面地上高は600mm、幅は1120mmと荷物も積みやすい。室内高は1330mm(スローパーリアシート付き仕様のみ1350mm)と小学校低学年ならば室内で立つことも可能
●視認性も高いセンターメーター
↑スピードメーターは真ん中に設置してある。いわゆるセンターメータータイプで、運転席に座ってみると、「視線の移動が少なく、運転しやすい」とHIROくん
[REPORT/林田孝司 PHOTO/奥隅圭之]
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