07/09: 第63回:日産の代表的ステーションワゴン ウイングロードが初登場!!《前編》
カテゴリー: ステーションワゴン
『HIROくん、使い勝手のいいワゴンの魅力にとりつかれる』の巻 前編

編集部(以下編):なにやってるんですか? バトンタッチの練習?
HIROくん(以下H):僕、誰とリレーするのよ? 今回の車はウイングロードやろ。ウイング。そう、羽根を表してみました。
編:ウイングロードは市街地からアウトドアまで、ライフエリアの大きな広がりをイメージさせる翼(ウイング)と道(ロード)を合わせたネーミングなんですよ。HIROくんは大きく広がってるけれど、重くて飛べませんね。
H:最後にさらっと、ひどいことを言わなかった?
■特徴的な顔つきに引かれます

H:フロントマスクが特徴的やね。特にこの目。ボンネットまで食い込んで、吊り目なのに愛嬌がある。
編:HIROくんも愛嬌がありますよ。
H:そうかな、てへっ。
編:って、そんな話ではなく、実は機能面でもしっかりしているんですよ。それは、右側の解説を見てください。
H:そうか、僕、愛嬌あるのか。てへっ。
■エアロでバッチリ決めてます

H:グレード名がエアロ。ということは、そこそこドレスアップしてあるのかな?
編:リアとサイドは見た目が違いますね。サイドには「サイドシルプロテクター」が。リアには「リアカラードエアロバンパー」が装着されています。ちなみに、フィギュアスケートの浅田真央ちゃんの愛犬もエアロです。
H:ん? 最後の一言はいらんのちゃう。
■最先端のエンジンなんです

編:このHR15DEエンジンは、次世代の小型軽量エンジンとして開発されたんですよ。
H:次世代…。いい響きやね~。で、どこがすごいの?
編:カタログによると、エンジン本体はオールアルミ製。前方吸気、後方吸気システムを採用して、吸排気効率を高めています。
H:うーん、もっとわかりやすく。
編:中低速域トルクと燃費効率を向上。静粛性も高めました。無段階変速ミッションのCVTと組み合わせて、変速もスムーズです。
H:もっちょっとわかりやすく。
編:発進がスムーズで、加速も滑らか。街乗りもラクラクこなす。それなりにエンジン音は静かで、10・15モードの燃費は18km/Lと財布に優しい!
H:なんかテレビ通販みたいな説明やね。
編:お客さん、どーですかって、自分がやれって言ったのに。
■運転席の座り心地はどうですか?

H:頭上の圧迫感もないし、足元も広い。乗心地は快適やで。
編:実はエアログレードにはさらに秘密が。ヒントは水。
H:もしかして、ウォーターシート。どうりでなんかフワフワ…してないな。
編:ベッドじゃないんですから。正解は撥水加工シートです。飲み物をこぼしたり、雨や雪でシートが濡れても、すぐに拭き取れば汚れが残りにくくなります。
H:そして、さらにこのシートにはもう一つ秘密が~。
編:それは…、次週のお楽しみで。
■日産オリジナルナビが付いてます

H:お、ナビ付きやん。しかも1DINでスッキリ収納されてる。
編:日産のオリジナルDVDナビですよ。
H:DVDでも十分道案内してくれるからね。
編:HIROくんはナビ派? 地図派?
H:断然ナビ派やね。今回みたいに現行車種の中古車買うなら最初から付いてるやつ探したほうがお得やわ。
■後部座席もリクライニング

編:なんか…仕事とは思えないリラックスっぷりなんですが。
H:後部座席もリクライニングするのね。
編:スライドも。体格に合わせて調整できますよ。
H:足元広いし、うーん、後部座席が快適やと大人数で出かけても、ストレスがたまらないね。
編:隣がHIROくんでも?
H:これだけスペースがあれば大丈夫。のはず…。
H:今回、室内も見てもうたけど、来週はなにを見るの?
編:来週は、ウイングロード最大の売り、シートアレンジについてです。あんな形やこんな形に。うーん、楽しみ。
H:どんな形に? うーん、楽しみ。
編:あと、総額100万円以内に収まるのかも。現行車種の中古車っていくらくらいで買えるんでしょうね?
次週、乞うご期待!!
■日産 ウイングロードを知れ!

現行型のウイングロードは3代目。5ナンバーサイズを継承し、扱いやすいボディに快適な室内空間となっている。フルリクライニングが可能な運転席&助手席で多彩なシートアレンジを実現。加えて、ワンタッチで後席を折り畳めるリモコンフォールディングシートシステムや、汚れ物を気軽に積めるウォッシャブルラゲージボードなど便利機能により使い勝手の良い一台に仕上がった。エンジンは直列4気筒の1.5Lと1.8L。1.5Lのみに電動式4WDの設定がある。ミッションは1.5Lが4AT/CVT、1.8Lはマニュアルモード付きのCVT-M6を搭載している
◆今回の車◆
車種:日産 ウイングロードグレード:1.5 15RXエアロ
年式:H17年式
走行距離:3万1000km
車検:車検整備付き
修復歴:なし
車両本体価格:84.5万円
支払総額:次週発表
*車両及び車両価格は取材時のものです。すでに成約済みの場合もありますのでご了承ください
■今回お邪魔したお店
● サーティー THIRTY東京
住所:東京都調布市深大寺東町8-18-1連絡先:042-480-8000
営業時間:10:00~19:00
定休日:年中無休
●答えてくれたのはこの人

高橋幸治さん
■HIRO君のここが重要!
●個性的で機能的なヘッドライト

↑ヘッドライトの内部に反射板を入れて光をコントロールするマルチリフレクターを採用。また、荷物などを積んで車高が変化したときには手動で光軸調整が可能。トンネルなどで自動点灯するオートライトシステムも採用
●ドレスアップで見た目アップ!

↑今回取材した車は、ルーフスポイラー+LED式ハイマウントストップランプを装着。これはメーカーオプション対応となっている。また、タイヤはノーマルグレードより一回り大きい15インチ
●前後上下にスライドできる運転席

↑前後のスライド量は240mm。また、上下に60mmリフトするので小柄な人でも視界の確保が可能
●日産純正のカーウイングス対応ナビ

↑モニターサイズは6.5インチ。販売時の値段は14万4000円~
●リラックスできる後部座席

↑リクライニングは最大10段階、40度まで可能。6:4の分割式なので左右それぞれが思い思いの角度でリラックス
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