05/16: 第6回:もしかして購入!?大好きなミニバン・エスティマ《後編》
カテゴリー: ミニバン
『ミニミニバンバン♪ミニミニバンバン♪
ミニバン好きのHIROくん!仕事抜きで本気(マジ)チェック』の巻
前回、エスティマのつくりの細やかさに、思わず感動したHIROくん。自分が運転するには大満足の運転席に続き、今回は後部座席や外観をチェック。さて、HIROくんのエスティマLOVEの行方はいかに。結末に注目せよ!!
■リアシートでも全開空調
「運転席だけでなくて、後ろの席でもエアコンを調整できるのはええね。暑がりのボクは、もちろん全開で」。って、HIROくん以外はまだジャケットを着てますんで、あまり冷やしすぎないでくださいね。
■2列目はスライドで広々~
ちなみに後ろの席もあまり使った様子がなくて、座席のヤレがありませんでした
■3列目だって広いんです
なんだか二列目を褒めすぎて、『その分3列目が狭いんだろう』と言われかねないのでHIROくんに座ってもらいました。どうですか?「え、十分。全然苦しくないよ。普通の人なら楽々ちゃうかな」とのこと。ちなみに2列目を極端に前に出しているわけではなく、大人の男性が普通に座る位置に固定してあります
■みんなで楽しく?乗車できます
2列目は対面式シート。くるりと回転させるとこんな感じになりますが。「ロケの待ち時間とかに使えそう。ちょっと楽しいんちゃうかな」。今回、モデルさんの都合で、なんだか狭く見えてます
■後部座席をちょっと畳んで
「えー、なにしてんの」とHIROくん。はい、店員さんが荷室の広さを見せようとしてくれているんですよ。店員さんが実演しながら遣り方を教えてくれているので、しっかり聞いておきましょう。結構簡単ですよ。さて、荷室の広さは?
■HIROくんが小さく見える!?
はい、こんなになりました。「うーん、広い。でもボクが気になったのは…」。なんでしょう?「それは…、荷室が使いこまれてることや」。ここでHIROくんプロファイリング。「この車、助手席や後部座席があまり使いこまれていない。走行距離は年間1万2000km程度。荷室や天井にキズや使いこんだあとがある。ズバリ、自営業者が仕事で使ってたんちゃうかな?」
前オーナーの推理も中古車選びの醍醐味。ですが、このプロファイリングはあくまでHIROくんの意見です。あなたはどう考えますか?
■アエラスを狙え!
HIROくん曰く「純正エアロが付いているのはお得感があるね」。今回取材した車のグレードはアエラス。いわゆるスポーツグレードで、純正のエアロが装着されているのだ。ちなみに足回りには固めのユーロサスが装備されています。
■修復歴はしっかりチェック
今回の車は修復歴あり。車両評価表に修復個所が記してあるので、現在の状況や修復についての詳しい話を聞くことを忘れずに。ちなみに今回は、右ピラー周辺とのこと。HIROくんもしっかり聞いています。
■最後にエンジンルームを確認
本来は試乗させてもらうのが一番いいのだが、今回は車検整備付で車検が残っていない。ということで、エンジンルームをチェック。「エンジンかけてもらっていいですか?」とナイスなお願いをするHIROくん。見た目のキレイさだけでなくて、異音や異臭、振動なども確認しましょうね。
■いよいよ見積もり。お願いします
今回の総額は
車両本体価格:77万円
支払総額:99万6760円
でした。
ちなみに、今回取材した車、相場的には総額130万円くらいが目安。でも、探せば100万円以内でも発見できる。これもUカーの醍醐味です。
ということで、次回の探険隊は
『ダイハツタント』を見に行くで~
大きな体で小さな車!楽しみやね!!
■2代目エスティマを知れ!
発売は2000(H12)年1月。販売チャンネルによって「エスティマT」と「エスティマL」に名前が分かれるが性能は全く同じなので、こだわる必要はないだろう。
初代からのもっとも大きな変更点は、初代が採用していたミッドシップからFFレイアウトへの変更。これは衝突時の安全性と広い室内を確保するためで、ホイールベースも40mm拡大された。
エンジンには2.4Lの直4に加えて3LのV6を追加。足回りには様々な走行状態に応じて、FFと4WDを自動的に選択するアクティブトルクコントロール4WDを採用。安定した操縦性と走行安定性を実現し、加えて燃費性能も向上させた。
外観はワンモーションフォルムを踏襲しながら、つり目ヘッドライトやボディサイドに大胆なキャラクターラインが取り入れられた。
7人乗りと8人乗りが設定されるのは初代同様(グレードGは7名のみ)。リアドアがイージークローザー付き両側スライドドアに変更されて使い勝手も向上した。
安全機構は、デュアルエアバッグ、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、EBD付きABSが全車標準装備。
グレード展開は上からG、X、J。そして、エアロパーツなどが装着されるスポーツグレードのアエラスがある。
◆今回の車◆
トヨタ エスティマ
グレード:3.0アエラス
年式:H12年式
走行距離:8万5500km
車検:車検整備付
修復歴:あり
車両本体価格:77万円
支払総額:99万6760円
*車両は取材時のものです。既に成約済みの場合もありますのでご了承下さい。
■今回お邪魔したお店

●Net One 三鄕インター店
住所:埼玉県八潮市八潮1495-1
連絡先:048-930-6666
営業時間:10:00~20:00
定休日:水曜日(祝祭日は営業)
●答えてくれたのはこの人

営業担当:伊藤 健太さん(19歳)
■HIRO君のここが重要!
●取材車両は8人乗り↑7人乗りと8人乗りがあるエスティマ。今回の取材車は8人乗り。2列目のシートは、左右別々にスライドさせることができる。ちなみに7人乗りの2列目は、左右独立のキャプテンシートなので、3列目とのウォークスルーが可能になっている
●リビング感覚の回転対座シート
↑人が乗っていないとこんな感じの広さ。4人くらいで座るとかなり余裕がある。ちなみにシートの回転はレバーを引いて回すだけ。2分程度あれば完了
●広大なラゲージスペース
↑荷室を広く使うには、3列目の座面を跳ね上げて前にスライドさせる。現行型のように床下には収納されないが、日常使いには全く困らないスペースが確保される
●スポーティさがウリのアエラス
↑アエラスは全年式を通してタマ数が豊富。マイナーチェンジ後のモデルはまだ相場が高めなので、100万円前後の予算で選ぶのならば、前期型に的を絞るのも一つの手段だ。ちなみに、前期型と後期型の大きな違いは外観で、性能面に関しては大きな変更点はない
[REPORT/林田孝司 PHOTO/奥隅圭之]
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