01/09: 第38回:マツダの人気ミニバン MPVが登場!!《後編》
カテゴリー: ミニバン
『HIRO君、大好きミニバンにまた新たな仲間 ~マツダ MPV~ 』の巻 後編

HIRO君(以下H):マツダの車って、見た目がスポーティやね。シャープな感じがするわ。僕みたい…かな?
編集部(以下編):自分でもそんなことないと思ってるんでしょう。そんなほんわかな純粋無垢な顔して。
H:この色はイノセントブルーマイカっていうねん。MPVではあんまり流通してない珍しい色なんやで。
編:イノセント=純粋。そこまで考えての表情。あなどれん。
■せ、狭い。いいえ、目の錯覚です

編:あのー、HIROくんが3列目に座ると、狭く見えちゃうんですけど…。
H:ゴメン、ちょっとオーバーに乗ってみた。
編:普通の人なら3人座れますから。MPVは1列目2人、2列目2人、3列目3人の合計7人乗りなんですよ。
H:僕が乗ると5人乗り。てへっ。
■トドじゃないのよ

編:寝っ転がってますね。
H:うん、気持ちいい。
編:フルフラットですね。
H:いや、リアフルフラットやで。
編:細かいな。小さめの部屋くらいあるんじゃないんですか。
H:ま、ドライブ先での車中泊なら余裕やね。
■リアにゆったり腰掛ける

H:まったりやねー。
編:リアゲートに腰掛ける人は珍しくないですが、ここまで本格的なシートアレンジは珍しいですね。
H:ちょっとしたアウトドアにぴったり。釣りなんかええね。
編:あとはどこでもベンチになるし。気になるあの子と缶コーヒーを片手におしゃべり。ほかにも星を見たりとか。なんかどんどんシチュエーションがロマンティックに。あー止まらない。
H:C-C-Bか。止まらないのは妄想やね。
■荷物じゃありませんから

編:HIROくんを積んでっと。
H:積んじゃダメ。乗せてやろ。
編:いや、広さを表現したかったんですよ。
H:たしかにこれなら自転車でも余裕でのるな。夜逃げとかもできそう。
編:夜逃げじゃなくて引っ越しね。高さも1m程度ありますし、簡単な引っ越しならできそうですね。
H:こっそりね。
編:いや、堂々とですよ。
■エンジンチェックをしましょう

編:MPVにはV6と直4があるんですよ。
H:このエンジンはどっち?
編:これはグレードが2.0(標準車)なので2Lの直4です。ちなみにこのグレード以外は2.5LのV6ですよ。ただし、総額100万円では、まだちょっと買えないかな。
H:エンジン以外は基本的には同じ構造やから、予算にあわせて探すとええんちゃうかな。
■試乗にいってきま~す

H:車検がH20年9月やから、試乗できるね。行ってきま~す。
編:いやいや、店員さんにちゃんと声かけて。
H:百聞は一見に如かず。百見は一乗に如かず。乗るとわかることがたくさんあるで。
編:そうですね。振動や異音、異臭には気をつけてくださいね。気になることは店員さんに聞いてください。
H:じゃあ安全運転で、行ってきま~す。
■それでは今回の総額です?

H:ということで今回の総額はおいくら万円?
編:発表、お願いします。
店員さん:はい、車両本体価格49万9000円 諸費用14万6568円です。
編:ということは、総額64万5568円
H:安い。でも、もうちょっと待てばV6も圏内やね。
編:たしかに、待つか待たないかは、あなた次第です。
H:じゃあ、来週はV6のMPVで。
編:いえ、次回は輸入車。スマートですよ。
H:僕と正反対の名前。大丈夫か?
次回、HIROくんがスマートに乗車。物理的にできるかな?
乞うご期待。
■マツダ MPVを知れ!

世界市場を意識してデビューした2代目MPV。初代比にして、全幅+5mm 全長+150mmと余裕をもって座れる室内空間を実現。かつラゲージスペースも十分に確保した。特徴は多彩なシートアレンジ。横スライドシートなど他車とはひと味違う独自のアイデアを盛り込んだ。H14年には大規模なマイナーチェンジを実施。フルモデルチェンジに匹敵する130億円をかけて、全部品の70%以上に改良が加えられた。エンジンは2.5LのV型6気筒と2.0Lの直列4気筒の2種類となっている。
◆今回の車◆
車種:マツダ MPVグレード:2.0L
年式:H11年式
走行距離:5.6万Km
車検:08(H20)年9月
修復歴:なし
車両本体価格:49万9000円
支払総額:64万5568円
*車両は取材時のものです。すでに成約済みの場合もありますのでご了承ください
■今回お邪魔したお店
●株式会社関東マツダ
昭和記念公園店
住所:東京都立川市泉町841-11連絡先:0120-32-1519
営業時間:10:00~21:00
定休日:火曜日
●答えてくれたのはこの人

課長:岸茂晴さん
■HIRO君のここが重要!
●多彩な2列目シートアレンジ

↑2列目は左右独立でたたむことができる。写真は折りたたんでいる状態。こうすることにより足もとが広くなる。他にも2列目は、背もたれの部分を倒してテーブルにしたりすることが可能
●2種類のフラットモード

↑MPVにはフルフラットがない。1列目と2列目を倒すフロントフラットモードと2列目と3列目を倒すリアフラットモード。どちらも大人が横になって休憩できるくらいの広さがある
●MPVならではの
「リフトゲートパーティーモード」

↑正式名称はリフトゲートパーティーモード。3列目のシート全体がテールゲート側に反転するシートアレンジ
●大容量のその名も
「マックスラゲージモード」

↑2列目はダブルフォールディング機能でシートを前方にたたみ込める。完全にたたむと後方はすべて荷室。正式名称はマックスラゲッジモード
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12/26: 第37回:マツダの人気ミニバン MPVが登場!!《前編》
カテゴリー: ミニバン
『HIRO君、大好きミニバンにまた新たな仲間 ~マツダ MPV~ 』の巻 前編

編集部(以下編):今日はMPVですね。目標販売台数を上回るヒット車で、マツダの経営再建への足がかりにつながった1台です。
HIRO君(以下H):売れるのは縁起がいいね。ところで車名は何やったっけ?
編:だからM・P・V
H:えっ、○○MPVとかじゃないの?ほら、インプレッサSTIのSTI的な…。
編:いいえ、Multi Purpose Vehicle(多目的車)の頭文字です。アメリカ市場への発売時に名づけられたんですね。
H:なるほど、ま、DDTやSTFもあるしね。
編:それ、両方ともプロレス技です…。
■あっちからこっちへ、滑り込みセーフ

H:ズサササ~。
編:はい、遊ばないでくださいね。
H:いや、開放的やから、ついやってもうた。両側スライドドアはええね。
編:狭い駐車場での乗り降りはラクですよ。荷物が多いときや子供を抱っこしてるときに、わざわざドア側に回り込まなくていいですしね。
H:ヘッドスライディングできるし。
編:できません。よい子は真似しないでね。
■少しの力でラクラク開閉

H:なにこのブツブツ?
編:イージードアクロージャーですね。これがあると半ドアになりません。
H:小さい子供が乗ってたら半ドアは危ないからね。ミニバンにこそこういった機能が大事やん。
編:おー、まともな意見。ちなみに接触式ですから、あまりに汚れていると正常に機能しないことがあります。気をつけてくださいね。
H:これ、電動ならもっとええのに。
編:マイナーチェンジ後はワンタッチで開閉できる両側電動スライドドアをオプション設定しているので、そっちを探してみてください。
■キャプテン、ご満悦っす

H:誰がキャプテンやねん。ジャック・スパロウか?
編:えー、ジョニー・デップ? このキャプテンはシートのことです。一人掛けの座席の呼称ですよ。
H:両方の席に肘掛けが2つ。肘掛け好きの僕には嬉しいな。ドライブのときラクやねん。
編:センターウォークスルーになって、3列目シートへの移動もできますよ。
H:うーん、でもたまにはベンチシートでゆったりもええけどね。
編:そんなあなたは。
H:うんうん。
編:右の解説を読んでください。
H:えー、続きはWebで! みたいやな。
■こんなところに小さな気遣い

H:こんなところにカップホルダーがあるで。
編:使わないときは収納できるんですね。
H:窪んでいるタイプはゴミが溜まるんよ。あれが不満。これは掃除しなくていいからええね。
編:そう、HIRO君、意外とキレイ好きなんです。
■後部座席も快適な空気

H:お、3列目にもエアコンのつまみが。後ろの席は風が届かずに、夏は暑く冬は寒いってイヤーな感じやと思ってたのに。
編:前席はフルオートエアコンですよ。2列目、3列目は天井と足元のルーバーからミックスされた風が来ます。
H:暑がりの僕には嬉しいで。
■スポッ!!

編:はまりましたね。
H:はまったね~。
編:何してるんですか?
H:いやね、深さを見せてあげようと思って…。ミニバンって3列目を目一杯使うと、リア収納部が狭くなるイメージがあるやん。でも、これだけ深いと荷物も載るし、背が高いモノでも大丈夫やね。
編:たしかにそうなんですけど、なんか説得力がないですね。
H:それは僕が自力では出られなくなってるからかな?
編:よいしょと。(手を引っ張る)。重っ。
H:出られへん…。
次週は、MPVの売りでもあるシートアレンジに挑戦。HIRO君、自らシートを動かします。あんな形やこんな形にトランスフォーム。
そして総支払額も発表!! 足かけ2年のMPVチェック。まだまだ続きます!
■マツダ MPVを知れ!

世界市場を意識してデビューした2代目MPV。初代比にして、全幅+5mm 全長+150mmと余裕をもって座れる室内空間を実現。かつラゲージスペースも十分に確保した。特徴は多彩なシートアレンジ。横スライドシートなど他車とはひと味違う独自のアイデアを盛り込んだ。H14年には大規模なマイナーチェンジを実施。フルモデルチェンジに匹敵する130億円をかけて、全部品の70%以上に改良が加えられた。エンジンは2.5LのV型6気筒と2.0Lの直列4気筒の2種類となっている。
◆今回の車◆
車種:マツダ MPVグレード:2.0L
年式:H11年式
走行距離:5.6万Km
車検:08(H20)年9月
修復歴:なし
車両本体価格:49.9万円
支払総額:次週発表
*車両は取材時のものです。すでに成約済みの場合もありますのでご了承ください
■今回お邪魔したお店
●株式会社関東マツダ
昭和記念公園店
住所:東京都立川市泉町841-11連絡先:0120-32-1519
営業時間:10:00~21:00
定休日:火曜日
●答えてくれたのはこの人

課長:岸茂晴さん
■HIRO君のここが重要!
●安全性の高い
イージードアクロージャー

↑イージードアクロージャーとは、ある程度までドアを閉めたら、半ドアにならないようにモーターの力で自動的に閉めてくれる装置。スライドドアやリアゲートなどに採用されている
●変幻自在の2列目シート

↑2列目シートは左右独立して横方向に190mmのスライドが可能で、くっつけると即席ベンチシートに。3列目シートへの乗降の際には横に滑らせるだけでOK。持ち上げる必要がなく軽い力で操作できる
●便利で使いやすいカップホルダー

↑シート下から引き出すカップホルダーはマグカップにも対応。ちなみに500mlペットボトルは、ドア内側の窪みに置けるようになっている
●全席に風が届くオートエアコン

↑3列目の運転席側につまみが付いている。暖房にも除湿機能があるので、冬の雨の日に多人数が乗車するなどのケースでも快適
●大容量のラゲージ

↑定員乗車時で405L(DIN方式)のラゲージスペース。トランクケースやゴルフバッグも収納可能。シート下には空間があり、3列シート使用時でもスキーやスノーボードの板などの長尺モノを積むことができる
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