03/26: 第49回:HIROくんにもピッタリはまる!?ホンダ フィットが登場!《前編》
カテゴリー: ハッチバック
『21世紀の革新スモールカーがHIROくんにフィットする』の巻 前編

編集部(以下編):フィットはホンダが「21世紀の革新スモールカー」を目指した車なんですよ。
HIROくん(以下H):僕のハートにフィットするかな?
編:今回は最上級グレードのTをセレクトしましたからね。きっとフィットしますよ。
H:きっとフィット。ダジャレ!?
編:えー、いやー、ほら。早く車を見ましょうよ。ね、ね。
H:照れるんやったら最初から言わなきゃええのに。こっちが恥ずかしいわ。
■アルミホイールが標準です

編:Tはアルミホイールが標準装備されてます。
H:通常グレードのW、A、Yはホイールキャップやもんね。
編:Wには15インチのアルミホイールがメーカーオプションで設定されています。4本セットで6万円ですね。
H:僕はアルミホイールに履き替えたい派やから、最初から付いてるとお得な気分になるなー。
■窓が広くて気持ちええー

H:いやー、これだけ窓が広いと開放感があってええなー。
編:車内に光りがたっぷり入りますね。これにメーカーオプションのサンルーフを付けたら最高ですよ。
H:でも、お肌に良くないかも。焼けちゃう。シミになっちゃう。
編:そんなキャラじゃないですよね…。ちなみに全面高熱線吸収UVカットガラスです。
H:なるほど。UVはカットせんといかんよね。で、UVってなに?
編:ultraviolet(ウルトラバイオレット)。紫外線です。あと、窓と言えばほら。次の写真を見てください。
■懐かしの三角窓

編:ほら、三角窓が付いてるんです。
H:昔の車って、ここに窓が付いてたよね。開いたりして空気を取り込んでたな~。
編:さすがにこれは開かないですけどね。
H:でも、右折のときなんか見通しが良さそうやね。
■非常に~まぶしぃー

編:タイトル、財津一郎さんの「ひじょうに、きびしぃー」からの拝借です。
H:若い子はわからへんよ。しかしほんまにまぶしいな~。
編:ディスチャージヘッドランプなんですよ。
H:うーん、コンパクトカーなのに贅沢やね。
編:本来はオプションなんですけど、前のオーナーさんが付けていたみたいですね。これはお得だ。
H:お得。ええ言葉や。中古車探しの醍醐味の一つやね。
■上り坂でもさくさく走る

H:フィットのエンジンって1300ccやったよね?
編:H14年にグレード追加されたこのTは1500ccなんですよ。高回転までよく回るのでワインディングを楽しみたいならこっちがオススメですね。
H:たしかに、1500ccなら高速道路での合流なんかもスーッと加速できそうや。
編:市街地走行がメインの人なら1300ccで十分。1300ccは燃費重視で低回転で粘らせるセッティングになってます。
H:ちなみに、体重が重い人は1500ccのほうがええかな?
編:いや~、そんなに変わらないと思いますよ。まあ3人分くらいの重さがあれば、1人で乗っていても3人乗車になるから、多少は違うでしょうけど。
H:…僕、1500ccかな。
■燃費だって良いんです

H:さっき、1500ccはさくさく走るって言ってたけど、そのぶん燃費が悪いんとちゃうの?
編:いいところに気づきましたね。でも、悪いところを隠すような姑息なことはしません!1.5T(FF車)の燃費は10・15モードで20km/Lと低燃費なんです。
H:1300ccのほうは?
編:同じFF車ならば23km/Lです。意外と差がないでしょう。
H:うーん、許容範囲やね。
編:ほら、燃費を良くするにはダイエットで積載量を軽くする方法もあるし。
H:うーん、それは許容範囲外やね。
次回は外観よりさらにチェックポイントの多い内装をチェック。
実際に運転席に座ったHIROくんはどこが革新的なのか見破ることができるのか!そして総額はおいくら?
次週、フィットが革新的スモールカーと呼ばれる理由が明らかに。 乞うご期待!
■ホンダ フィットを知れ!

ホンダが21世紀の革新スモールカーを目指して開発したフィット。デザインや居住性、ドライバビリティ、安全性、そして環境性能というすべての要件を、従来にない高いレベルで達成している。ロングホイールベースとワンモーションフォルムにより、ミニバン的なスタイルで、通常はリアシート下に置かれる燃料タンクを前席下に配置した「センタータンクレイアウト」で低床化を実現。クラスを超えた居住性とユニークなシートアレンジを実現した。エンジンは1.3Lと1.5Lの2種類。乗り味は他のコンパクトカーに比べるとスポーティだ。グレードは簡素な装備のYとメイングレードのA、そして本革巻きステアリングなどの充実装備が与えられたWの3種類。H14年9月に1.5Tが追加された。
◆今回の車◆
車種:ホンダ フィットグレード:1.5T
年式:H15年式
走行距離:2万7000km
車検:08(H20)年4月
修復歴:なし
車両本体価格:75万円
支払総額:次週発表
*車両は取材時のものです。すでに成約済みの場合もありますのでご了承ください
■今回お邪魔したお店
●ホンダオートテラス横浜青葉
住所:神奈川県横浜市青葉区市が尾町517-1
連絡先:045-979-2288
営業時間:10:00~20:00
定休日:火曜日
●答えてくれたのはこの人

店長:田部 一磨さん
■HIRO君のここが重要!
●標準装備のアルミホイール

↑Tの標準は14インチのアルミホイール。メーカーオプションで15インチを選ぶこともできる
●昔懐かしの三角窓

↑三角窓の近くにあるドアミラーはボディと同色。ちなみにボディカラーは全12色から選べる。今回取材した車はミントオパールメタリック
●従来の2倍の明るさです

↑ディスチャージヘッドランプはHIDとも呼ばれる。ガス放電型バルブを採用し、高効率・低消費電力を実現しながら、明るさは従来のハロゲンランプの約2倍を実現している
●ホンダのお家芸「VTECエンジン」

↑4気筒SOHCエンジンは最高出力110馬力。低回転時には片方の吸気バルブを休止して燃焼を安定させ、高回転時には2本の吸気バルブを稼働させて高出力を得るVTECを搭載
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