『憧れだった高級車がこの値段!?
内装もバッチリで、すっかり社長気分』の巻


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前編で、このH6年式セドリックをすっかり気に入ってしまったHIROくん。続いて今回は内装をチェックするぞ!「走行距離が2.7万km。エンジンの程度も良かったし、内装の程度も期待できそうやね~。ワクワク」とHIROくんもノリノリのご様子。

どうよ!似合ってる?
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 運転席に座ってはい、ポーズ。
って、座り心地はどうなんですか?
「狭そうにみえるやろ。でもね、座ってみたら余裕やねん。さすが元高級車。もしかして、これってダイエット効果かな?」
 いいえ、多分セドリックの運転席が広いんだと思いますよ。ちなみにHIROくん、「ミラクルシェイプ」(日本テレビ系 毎週日曜10:55~11:25)でダイエットに挑戦中です。

電気で動く。だから電動
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「電動シートやん。高級車の証ですわ。すごいな。おー、ちゃんと動くで」
 はい、動かせる個所を全部動かすのは、Uカーチェックの基本です。さすがHIROくん、素晴らしい。
「おー、進む進む~。下がる下がる~。わー、なんや楽しくなってきたで」
 はい、調子にのって遊ばないように!

隠しスイッチがあらわれます
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「あれ?電動ミラーはどうやって動かすの?もしかして…。うーん、うーん」
 念じても動きませんよー。その「CONTROL BOX」と書いてある個所をポチッと押すと。
「スイッチ類が出てきたで。なんかカッコええ。秘密基地みたいやね。自爆スイッチないの」
 いや、爆発しちゃダメですよね。

こんなところにあるなんてっ!
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 給油口を開けるスイッチとトランクを開けるスイッチ。内側ドアの取っ手下にあるんですよ。
「ホンマや。こんなところにあるのは珍しいね。ガソリンスタンドで間違えてトランク開けると恥ずかしいよね」

喫煙者には嬉しいです
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「助手席の取っ手部に灰皿があるのは今では珍しいね。昔の高級車には結構多かった気がするな…」
 なんだかノスタルジックな気持ちになるHIROくんでした。

社長、ご気分はいかがですか?
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「いやー、この車やっぱり後部座席に座る車やね。広いし座り心地もええよ」
 HIROくん、貫録ありすぎです。

ところで総額おいくら万円?
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今回の総額は
車両本体価格:7.9万円 支払総額:29.7万円
でした。
次回の探険隊は【ダイハツミゼットII】
を見に行くで~。
でも、僕乗れるんかな…?
セドリックを知れ!
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 H3年6月~H7年まで生産されていた、日産が誇るLサイズ高級セダン。Y32型からそれまで5ナンバーサイズだったボディが一回り大きくなり、3ナンバーサイズへと進化した。モデル体系は大きくブロアム系とグランツーリスモ系に分けられ、前者は快適性を重視、後者は走行性能を重視したキャラクターだった。
 相場は1万~70万円程度。探せるのはほとんどが3Lモデルのブロアム系とグランツーリスモ系。カスタムベースに使われていることが多くノーマル車両は少ない。

今回の車
日産 セドリック
グレード:3.0グランツーリスモ
カタログを見る
年式:H6年式
走行距離:2.7万km
車検:車検整備付
修復歴:なし
車両本体価格:7万9000円
支払総額:29.7万円

*車両は取材時のものです。既に成約済みの場合もありますのでご了承下さい。

今回お邪魔したお店

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5-STAR セダン・1BOX専門店
住所:埼玉県越谷市宮本町4-70
連絡先:048-969-5555
営業時間:10:00~20:00
定休日:年中無休
答えてくれたのはこの人
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営業担当:浅井浩さん(36歳)


HIRO君のここが重要!
高級感漂う運転席
高級感漂う運転席
↑メーター周りに時代を感じるものの、元々が高級車だけに、高い質感を保っている。低年式車はステアリングの革にヤレが目立つが、この車には目立ったヤレがなく、程度は上々

シート高など、あらゆる調整が電動
シート高など、あらゆる調整が電動
↑前後だけではなく、シート高も調整可能。背もたれ部分の厚さも調整することができる。低年式の車は、電気系統のトラブルが起きることは珍しくない。実際に動かしてみてチェックを行おう

隠されたコントロールボックス
隠されたコントロールボックス
↑コントロールボックスでは、ミラーの開閉、上下左右の位置調整。メーター類の明度調整などができる

運転席周りにスイッチを集約
運転席周りにスイッチを集約
↑体を大きく動かさなくてもいい場所にスイッチ類がまとめてある。給油口やトランクを開けるときにも、腰を屈める必要がない。チェックの際には給油口とトランクは実際に開けてみることを忘れずに

高級車としてのおもてなし
高級車としてのおもてなし
↑灰皿はセンターパネル部、助手席、左右後部座席と、一人一つが設置してある。現在よりも喫煙率が高かった当時、高級車としておもてなしの心を表した一端だろう

Lクラスセダンならではの快適性
Lクラスセダンならではの快適性
↑ひじ掛けにもなるコンソールボックスがいかにも高級車っぽい。特別な仕掛けはないが座面も厚く、広いので座り心地はいい




[REPORT/林田孝司 PHOTO/阿部昌也]

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