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1.4L直4エンジンが搭載された新グレード、ポップが追加

フィアット 500 1.4 16V POP|ニューモデル速報
↑ボディカラーは写真のパソドブレ レッドを含む全6色が揃う
08年3月にデビューしたフィアットの最新コンパクトカー、フィアット500に1.4Lエンジン搭載グレード、1.4 16V ポップが追加された。
搭載されるエンジンは1.4L直4DOHCで、最高出力100ps、最大トルク13.3kgmを発生。組み合わされるミッションは、1.2 8V ラウンジと同様にATモード付5速シーケンシャルのデュアロジックで、機敏性に富んだ走りが実現されている。
また、最新世代のESP(電子制御式スタビリティコントロール)やASR(駆動輪空転防止機能)、緊急ブレーキ時に作動するHBA(ハイドローリック ブレーキアシスト)、フィアット初となるESS(緊急制動表示機能)などの装備が搭載され、高い安全性が確保されている点も注目だ。
インテリアは、シート座面やヘッドレストおよびシート上部にお洒落なツートンカラーが採用され、グレード名通りのポップな雰囲気。装備面でもマルチファンクションディスプレイや助手席シートアンダーボックスが設けられ、使い勝手も十分だ。
ボディカラーは、ボサノバ ホワイトやパソドブレ レッドなど全6色が用意され、シートカラーはレッド/アイボリー、グレー/アイボリー、ブルー/アイボリーの3色が組み合わされる。価格は1.2 8V ラウンジより3万円低い222万円。
グレード 1.4 16V ポップ
駆動方式 2WD(FF)
トランスミッション 5AT
全長×全幅×全高(mm) 3545×1625×1515
ホイールベース(mm) 2300
車両重量(kg) 1020
乗車定員(人) 4
エンジン種類 直4DOHC
総排気量(cc) 1368
最高出力[kW(ps)rpm] 74(100)/6000
最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] 131(13.4)/4250
10・15モード燃費(km/L) 13.8
ガソリン種類/容量(L) プレミアム/35
車両本体価格(万円) 222.0
■発表日:平成20年5月14日 ■取り扱い:フィアット正規ディーラー


特別色や内装、スポーティな装備が200万円以上備わって価格は据え置き

BMW 7シリーズ ダイナミック・スポーツ・エディション|ニューモデル速報
↑ボディカラーは、ルビー・ブラックと750i専用色のブリリアント・ホワイトの2色が用意
際立ったプレミアム感が人気のBMW7シリーズに、日本導入30周年を記念した特別仕様車ダイナミック・スポーツ・エディションが設定された。
ベースとなったのは740iと750i。特別装備として、BMW M社のBMW Individual ピアノ・フィニッシュ・ブラック・インテリア・トリム、Vスポーク・スタイリング152I 20インチアルミホイール、イルミネーション付ドア・シルが装着され、プレミアム感と特別感が演出されている。
さらにダイナミック・ドライブやスポーツサスペンション、スポーツシート、マルチファンクション・スポーツ・レザー・ステアリングなど、スポーティな装備が装着されている点も特徴だ。
ボディカラーは、BMW Individual専用色であるルビー・ブラックが両モデルに設定され、さらに750iには専用色としてブリリアント・ホワイトも用意されている。
価格は740iで240万円以上、750iも200万円以上のオプション装備が装着されているが据え置きで、740iが921万円、750iが1123万円。
グレード 740i ダイナミック・スポーツ・エディション 750i ダイナミック・スポーツ・エディション
駆動方式 2WD(FR)
トランスミッション 6AT
全長×全幅×全高(mm) 5040×1900×1490
ホイールベース(mm) 2990
車両重量(kg) 1960 2040
乗車定員(人) 5
エンジン種類 V8DOHC
総排気量(cc) 3999 4798
最高出力[kW(ps)rpm] 225(306)/6300 270(367)/6300
最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] 390(39.8)/3500 490(50.0)/3400
10・15モード燃費(km/L) 7.7 6.1
ガソリン種類/容量(L) プレミアム/88
車両本体価格(万円) 921.0 1123.0
■発表日:平成20年5月14日 ■取り扱い:BMW正規ディーラー


「ミニバンの頂点を目指した」というだけあるスタイル、内装、動力性能

アルファードとその兄弟車ヴェルファイアの発表会へ行ってきました。
2代目となったアルファード。今回からトヨペット店はアルファード、ネッツ店はフロントマスクなどが異なる兄弟車ヴェルファイアを販売することになります。
事前の憶測ではアルファードが落ち着き払っていて、ヴェルファイアが多少やんちゃな感じかなと思っていたのですが、実際見てみると、アルファードも結構若々しい迫力があります。開発テーマは「威風堂々、ミニバンの頂点」。見た目では、このテーマを見事に表現している2台です。

新しいプラットフォームによって旧型に比べ55mm低床化。それに伴い全高も45mm低くなり、室内高が10mmプラスの1400mmとなりました。また全幅も25mm拡大されています。ホイールベースは50mm伸びました。
エンジンは2種類。
従来の2.4LエンジンはVVT-iが採用されました。組み合わされるミッションが、従来の4ATから、CVTになったこともあり、旧型に比べると10・15モード燃費で9.7→11.6km/Lへと劇的に改善されています。
また旧型の3Lモデルの代わりに3.5Lモデルが用意されました。このエンジンはエスティマやヴァンガードにも搭載されており、これに6ATが組み合わされます。結果、なんとこちらも、従来の3Lモデルよりも、10・15モード燃費が良くなっています(8.9→9.5km/L)。

  • トヨタ ヴェルファイア リアスタイル|ニューモデル速報
  • トヨタ アルファード&ヴェルファイア インパネ|ニューモデル速報
  • トヨタ アルファード&ヴェルファイア フロントシート|ニューモデル速報

インテリアも当然豪華です。金属分子を付着させるスパッタリング工法なるものが用いられたセンタークラスターや、LEDを使った天井の間接照明もありますが、一番の注目はセカンドシートに用意された「エグゼクティブパワーシート」。前後800mmのロングスライド、電動オットマンに、新幹線のグリーン車(でしか私は見たことがない)のような大型フットレスト、サイドテーブルとは別に左右それぞれにあるアームレスト(カップホルダー付き)、そしてヘッドレストはうたた寝をしても頭がずれて首が痛くならないように、ヘッド部とその左右を囲む感じのもの(周りの数少ない経験者によると、飛行機のファーストクラスはこうなっているそうです)。

また3列目シートの収納方法は、ヴォクシー/ノアと同じになりました。シート下のレバーを引くだけで、ポンと下の右側の写真のように(もちろんベルトでの固定はその後に)。ただし、その際のスプリングのアシスト量は小さくなりました。すべての動作をスプリングだけでやれるほどスプリングを強くしてしまうと、今度はシートを出す時に力が必要になるからだそうです。それでも男性の私なら片手でラクラク。女性でも十分収納できるはずです。
3列目シートに実際座ってみましたが、背もたれが肩まで届くなど座り心地は良さそうでした。背もたれ部分は旧型より70mmも高くなっています。
  • トヨタ アルファード&ヴェルファイア 2列目シート|ニューモデル速報
  • トヨタ アルファード&ヴェルファイア 3列目シート|ニューモデル速報
  • トヨタ アルファード&ヴェルファイア 3列目シート収納時|ニューモデル速報

また、発表会では新型と旧型のスラローム走行の映像が流れましたが、明らかに新型のほうがロールは少ないのです。これだけ大きくて背の高いミニバンが、映像ではありますが、こんなに安定した走りを見せるなんて。サスペンション形式は前マクファーソン後トーションビームと変わりませんが、フロントショックアブソーバーのシリンダーサイズが拡大されるなど、各所で改良が行われている成果だと思います。

後ろに座っても良し、運転してもよしを狙ったアルファード&ヴェルファイア。かなりの人気になりそうです。
<カーセンサーnetデスク・ぴえいる>


新エンジンが搭載され、装備もグレードアップされた2.0TSI スポーツラインが追加

VW パサートヴァリアント 2.0TSI スポーツライン|ニューモデル速報
↑ボディカラーは写真のシャドーブルーメタリックを含む全5色が揃う
優れた走行性能と実用性が兼ね備わったVWのミドルサイズワゴン、パサートヴァリアントに2.0TSI スポーツラインが追加された。
この新グレードの特徴は、VWの新世代エンジン、2L直4DOHC TSIエンジンが搭載されていること。従来のエンジンと同様にターボが装着されながら、10・15モード燃費が10.4km/Lから10.6km/Lへと向上。パフォーマンスは従来同様の最高出力200ps、最大トルク28.6kgmと、十分な性能が確保されている。
装備面ではセットオプションとして人気だったHIDヘッドライトとレザーシートが標準装備となった。さらにメーカーオプションとして新型ナビゲーションシステムRNS510(29万4000円)、チルト機構付電動ガラススライディングルーフ(12万6000円)が設定されている。
ボディカラーはシャドーブルーメタリックやディープブラックパールエフェクとなど全5色が用意されている。価格は2.0Tの37万円高となる426万円。
グレード 2.0TSI スポーツライン
駆動方式 2WD(FF)
トランスミッション 6AT
全長×全幅×全高(mm) 4785×1820×1515
ホイールベース(mm) 2710
車両重量(kg) 1520
乗車定員(人) 5
エンジン種類 直4DOHCターボ
総排気量(cc) 1984
最高出力[kW(ps)rpm] 147(200)/5100-6000
最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] 280(28.6)/1700-5000
10・15モード燃費(km/L) 10.6
ガソリン種類/容量(L) プレミアム/70
車両本体価格(万円) 426.0
■発表日:平成20年5月8日 ■取り扱い:フォルクスワーゲン正規ディーラー


色気のあるスタイル&インテリアが魅力のプレミアムコンパクト

プジョー308の発表会へ行ってきました。
日本でも、世界でも308は主力製品になるだけあり、わざわざフランスからデザインを担当したプジョー・スタイルセンターのディレクター、ジェロム・ガリック氏を招いてプレゼンテーションする熱の入れようでした。
上の写真の左側がガリック氏、後ろがプジョー・シトロエンジャポンの社長であるポワラ氏です。

さて、307の後継たる308。307より全長は80mm長く、全幅は60mm広がり、全高は15mm低い、伸びやかなフォルムです。Aピラーは明らかに最大のライバルたるVWゴルフより寝ています。かといって、実際に座ってみたのですが、前席は狭いどころかダッシュボードが奥まで広がっていて、明るく広い印象です。後席は前席よりも座面が少し高いのですが、それでも頭上は余裕。
ホイールベースも同じ、サスペンション形式も同じですから、おそらく307のシャーシを流用していると思われます。307は目立ちませんでしたが、いい車でした。
その点この308は、特に斜め後ろから見た佇まいがなんともキレイだと思います。
  • プジョー308 インパネ|ニューモデル速報
  • プジョー308 後席|ニューモデル速報
  • プジョー308 トランク|ニューモデル速報

ラインナップはスタンダードのプレミアム、ラグジュアリーのシエロ、スポーティモデルのGTiという3種類。キャラクターははっきり差別化されていて、GTiは3ドアで6MTのみ。シエロは本革シートとなります。といってもスタンダードであるプレミアムでもESPや7つのエアバッグ、ブレーキアシストなどの安全装備やiPodなどの音楽プレーヤーに対応したオーディオ、左右独立エアコン、バックソナー、クルーズコントロール…とかなりの数の快適装備が標準です。

装備で注目はシエロとGTiに標準装備となるパノラミックガラスルーフでしょう。先日ホンダのエアウェイブは、ついに同車の特徴であったスカイルーフを標準装備するモデルを廃し、全車にオプション装備としました。日本人にはこの魅力があまり伝わらないのでしょうか?
ちなみに308のパノラミックガラスルーフは、かなりデカいです(5ドアで4.86平方メートル)。ハッチバックなのに、先代のステーションワゴンである307SWに装備されていたものに匹敵する大きさを誇ります。また紫外線を99%、赤外線は86%カットします。

インテリアも随分と質感がアップしました。フランス車=プラスチッキーなのはもはや昔の話。VWゴルフ並みと言ったら言い過ぎかもしれませんが、VWゴルフより色気があるのは確かです。
またダッシュボードもレザーで覆うインテグラル・レザー仕様(下の写真、真ん中)もシエロとGTiには用意されています。
  • プジョー308 パノラミックガラスルーフ|ニューモデル速報
  • プジョー308 インテグラル・レザー|ニューモデル速報
  • プジョー308SW|ニューモデル速報

どのグレードも搭載されるエンジンは、BMWと共同開発した1.6L直4ターボ。チューニングはプジョー独自のもののようです。
またプレミアムとシエロは最高出力140ps&最大トルク24.5rpmですが、GTiは専用チューンが施され175ps&24.5rpm。プレミアム&シエロは1400~3500rpm、GTiは1600~4500rpmで最大トルクを発揮します。

なお発表会場には、先日のジュネーブショーで発表されたばかりの308SWも、外観だけ見ることができました。こちらの日本導入は秋頃になりそうです。
<カーセンサーnetデスク・ぴえいる>


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