12/25: [一部改良]レクサス IS
カテゴリー: レクサスの試乗レポート
■走りの味つけはしっかり感が向上 さらに熟成領域へ進化したIS
◆コンセプト
大幅ではないが、ポイントを押さえた一部仕様改良を実施
レクサスの各モデルは毎年、何らかの改良を受け進化している。欧州ブランドのようにイヤーモデル制こそ謳わないが実質それに近い。GSのマイナーチェンジと同時にLSやSC、ISにも一部仕様変更が施された。なかでもリア足回りスペース拡大やステアフィールの改善など、ISの変更は大きめだ。◆ドライブフィール
ステアリングフィールのしっかり感がより向上した
外観上ではアルミホイールがLSと同じ色(18インチはLSの19と、17はLSの18)になった。それだけで随分と印象が変わる。そんな“アシ”が変わったという印象は乗っても感じることができた。端的に言ってステアリングフィールにがっちりとした手応えが出た。ハンドル操作中のしっかり感・しっとり感が増し、これまでの華奢さ、敏感さがすっかり消えたのだ。結果、元来からよくできていたシャーシやボディのしっかり感を日常のライドフィールとして体感できるようになった。
特に17インチがいい。18インチだと路面からの入力がダイレクトに掌へと伝わる場面がわずかに残るが、17インチならタイヤがうまく吸収する。感覚値としての乗り心地にも好影響を与えている。
| 主要諸元のグレード | バージョンL |
| 駆動方式 | FR |
| トランスミッション | 6AT |
| 全長×全幅×全高(mm) | 4575×1795×1435 |
| ホイールベース(mm) | 2730 |
| 車両重量(kg) | 1600 |
| 乗車定員(人) | 5 |
| エンジン種類 | V6DOHC |
| 総排気量(cc) | 3456 |
| 最高出力[kW(ps)rpm] | 234kW(318ps)/6400rpm |
| 最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] | 380N・m(38.7kg-m)/4800rpm |
| 10・15モード燃費(km/L) | 10.0 |
| ガソリン種類/容量(L) | 無鉛プレミアム/65 |
| 車両本体価格 | 525万円 |
















