カーセンサー記事コンテンツ トップ > ニューモデル試乗 > ドイツ車の試乗レポート
アメリカのミニバンをヨーロッパで仕立て直すとどうなるか。ザフィーラはオペルが出したその一つの答えだ。
「パサートCC登場!」と聞いて、多くの人は流行りのCC(クーぺ&カブリオレ)を思い浮かべたはず。おお、ついにパサートまで採用したか、もう少し突っ込んで、ついに4ドアにもCCの時代か、なんて期待した人もいたかもしれない(事実、4ドアのCCコンセプトカーをヨーロッパのショーでは何度も見かけた)。
BMW3シリーズの美しいカブリオレがデビューした。
このオープン4シーターはスタイリングが美しいだけでなく、その中身もクーペとはまったく別物な、数々の補強によってカブリオレ専用の非常に濃いものに仕上がっている。
いささか旧聞に属するが、7月上旬、洞爺湖サミットが開催された。二酸化炭素ダダ漏れ状態の中国やインドなど、新興8カ国が新たに参加したことでこのサミットをご記憶の方も多いだろうし、都内在住の小生としては、警備当局の気合を久々に感じた超絶警戒態勢の光景とともに、このサミットのことを思い出す。
オペルは古くから量産車をベースにしたクーペ、あるいはカブリオレといった、いわゆるニッチ・モデルをリーズナブルに提供してきた。アストラクーペはまさにそうした流れをくむスポーティクーペだ。イタリアのベルトーネへ主要コンポーネントを持ち込んで生産されるのは先代アストラカブリオレと同様である。
デビューから早6年。その魅力のほどはいまだ健在だが、ここ数年の高性能車ブームも相まって、スペシャリティカーとしての鮮度にはさすがに陰りが見えてきた。それでビッグマイナーチェンジがSLに施されたのだろう。オフィシャル写真を初めて見たとき、思わずこう叫んでいた。「今のうちに、丸眼を買ったほうがいいかも!」。
1999年に先行導入された328Ciに続き318Ciが発売開始となった。1.9Lの直列4気筒SOHCエンジンを搭載し、右ハンドルには4ATが、左ハンドルには5MTが組み合わされている。
Sidebar