カーセンサー記事コンテンツ トップ > ニューモデル試乗 > イタリア車の試乗レポート
やっぱりイタ車は、元気で陽気に限る。例えば、フィアットがクーペフィアットのスペシャルバージョンとして放ったこのターボプラスなんかは、まさにそんな一台といえるだろう。日本では1999年の東京モーターショーでデビューしたこのクルマは、正真正銘ラテンの血が流れる、完全無欠のイタリアンクーペなのだ!
ランボルギーニファンでなくても、開口一番、まずこう尋ねることだろう。「ところで、新しいガヤルドLP560-4って速いの?」それって実は、かなりの難問だ。世の中の99%のクルマより速いという答えじゃ、誰も満足してくれないはず。
フィアット500の系譜は、1936年、イタリアに生まれた「トッポリーノ」(ハツカネズミ)の愛称の小さな車にさかのぼる。そして、1957年に大きくモデルチェンジ。日本では「ルパン三世」の愛車として有名な「フィアット500」(チンクエチェント)となって50年間親しまれてきた。
その「フィアット500」が誕生50年を記念して昨年トリノで発表され、ようやく今年の3月15日から日本でも発売になった。
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